「小さな幸せ」をベリーダンスします。クリスマス会みんなで響き合おうよ!




クリスマス会をやります。

盛大に。(ほんと久しぶり!)

これは、今年の夏ぐらいから宣言して、

早々と日にちも決まっていました。

12月4日に。






「私はいかなる時も豊かさと喜びに満ち溢れている」






この言葉が、

自分自身の「心の奥底から湧き出てくる泉の正体」で、

自分自身を突き動かしてる「源泉」だと気づいたのが、

2018年、今年の夏でした。



介護や、父や母の心配や、悩み、怒り、悲しみ、不測の事態などによって、

不幸せにはなっていられないんだ。


そう確信したのでした。



小さな何十億個の細胞の一つ一つは、

私たちが生きている「この星」の意思とも繋がっていて、

共同生命体だという事実を受けとめました。



そう思うとね。


私は決して一人ぼっちじゃない。

何十億個の細胞や、「地球の新しい意識」が、

応援してくれているんだ。



ふつふつと、力がこみ上げてくるよ。なにこれ〜♪

むむっ!

わぁお!豊かさの源泉、掘り当てちゃった。


これはもう、歌って踊ってお祝いするしかないよ。





「歌」と「踊り」の原点においで♪





そう手招きされているようです。




父への「ラストソング」

父の見送りで歌った葬送曲。

お友達の快気祝いと私の何十歳のバースデーの記念で歌った「おめでたソング」





人類がこの世に紡ぎだした「音楽の調べ」は、

究極のところ、「おめでた」か「別れ」の曲、この二つしかないって、

う〜ん。そうかもね。


「生」と「死」


どちらかが「喜び」でどちらかが「悲しみ」それでいいのかぁ〜



「終わり」があるからこそ「始まり」も、、、





この二つをムギュッとくっつけてみると、

あれあれ?

一つになっちゃった!



のうてんきな自分には、

手と手を合わせて「幸せ〜」の世界しかない。


その中で生きるっきゃない!


手の中に宿った「小さな幸せ」を、

12月4日のクリスマス会で、

ベリーダンスで踊ってみよう。


この日は、父の4週目の命日。

まるで、全てが計画通りに進行しているようで、

天の計らいなんだろうなあ。


今回のイベントでは、たくさんの力が合わさって、

きっときっと素敵なことが起きるに違いない。

そう確信しています。


そこに立ち会った方たちと、共同創造する場です。


私のベリーダンスの先生と、

フレームドラムの奏者の方とのコラボも、

圧巻でしょう。

友人たちも、ベリーダンスを踊ってくれます。


素晴らしいクリスマスに「乾杯」



井沢慶紅でした。






☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。