しあわせなヴィーガンになりませんか♪

 be bombed 被爆するbe exposed to radiation 被曝する
ニュースでいろいろな言葉が、氾濫していますが、必要以上に怖がらないように、よく調べてみましょう。今回の震災で被災地では、多くの方が、なにもかも失ってしまいました。いままで経験した事のない状況に日本は置かれています。この苦難のなかで、日本人の多くの人はつながっています。その人がその場にいて、何かできる事はないかと思っています。乗り越えられない試練は、与えられないと言います。大きく日本が変わろうとしています。ボランティアのあり方も、過去の震災の経験を活かして、こうあって欲しいという情報がメディアを通して流されていました。ボランティアの装備として、食べ物から何から何まで、被災地の負担にならないよう、自己完結型で作業にあたってくださいという事が言われていました。自分が自分の事を、完全にできなければ、他の人の事はできないのです。人と接する仕事をする人は、これと同じ事がいえると思います。お金をいただいても、いただかなくても、ひとにサービスをするとき、見返りを要求してはいけません。これは、お金をいただく場合、お金は見返りではなく、価値を現す値です。さらに、人と接するということは、エネルギーを発信することです。まず、自分を磨かなくては、相手にエネルギーを与えるときに、自分の中のゴミまでも、相手に与える事になります。これが、感情だと、「怒り」「期待」だっだりするのです。与えたものは、倍返しに増幅されて帰ってきますから、相手の「怒り」「期待』もそれに上乗せになって来ます。これが、人間関係のもつれとなるわけです。
 特に、プラクティショナーをめざすひとは、まず、自分を充分にお掃除してから、クライアントに接するべきです。長年に渡って、経験したたくさんの「痛み」は、「しあわせなヴィーガン」になる決意をする、モチベーションを常に与えてくれます。リフレクソロジールームmama-kitchen

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。