地球に良く似た星があった。自分のなかの新しい☆星を発見してください♪
もっとも生命に適した系外惑星を発見 グリーゼ581g地球から20光年の距離にある恒星グリーゼ581の周りに、新たに2つの惑星が発見された。そのうちの1つが、液体の水と大気を持つことが可能な環境にあり、これまでに見つかっている系外惑星のうちでもっとも生命の生存に適したものであることがわかった。astroarts
図は太陽系とグリーゼ581星系のハビタブルゾーンを比べたものに今回発見された581gを加えたもの。地球とホントに良く似たゾーンです。 推定平均表面温度は-31~-12℃とちょっと寒いけど常に同じ面をグリーゼ581に向けているのでグリーゼ581側が熱く、裏側が寒い感じ。質量は地球の3倍程度で、2009年に発見されたグリーゼ581eについで史上2番目に軽い系外惑星だが、大気をとどめて保持するにはじゅうぶんとみられる。グリーゼ581eとgはどちらも、中心星が惑星の重力に引っ張られて生まれるわずかなブレを検出する手法(ドップラーシフト法)で発見されているが、グリーゼ581の質量が太陽の10分の3しかないため、軽い惑星によるブレでも検出可能なくらい大きくなるのだろう。一方、地球とはかなり異なる面もある。地球に対する月のように常に同じ面を向けながら中心星の周りを回っているために昼夜が逆転せず、昼側と夜側の温度差が極端に激しいのだ。生命がすむとするならば、昼夜の境界域がもっとも可能性があるだろう。
新たなことがわかるたびに、私たちは、「知らなかった」ことに気づきます。これは、一番長くつきあっている「自分」に対しても言えます。自分の性格をわかっている人は、いるでしょうか?本来の性格と思っている「自分」は、後付けで、形成されたということが、「知らなかった自分」を発見することでわかってきます。私たちがじぶんの性格と思っている性質の多くは、誕生時のトラウマに起因すると言われています。それを証明するのが、「リバーシング」というテクニックです。リバーシングとは、特殊な呼吸法です。この特殊な呼吸は、わたしたちの顕在意識と潜在意識をブリッジする働きを持ちます。呼吸器、特に胸に誕生時の記憶が記録されていて、リバーシングによっておこなわれれる呼吸によって、刺激され、過去の記憶を再体験したりします。決して通常では、覚えていない、新生児のときの体験や記憶を思い出したりしています。これは、一人で独学ではできませんが、優秀なリバーサーの指導のもと、何回も回数を重ねていくと、自分の中の制限が、いつのまにか無くなっていたり、軽減されている事に気づきます。優秀なリバーサーは、心と身体に関する文献に広く精通し、エネルギーを繊細に感じ取る感性を持ち、たくさんの経験と臨床データを持つ人のことをさします。リバーシングに興味をもち、体験したいかたは、まず優秀なリバーサーを探さなくてはなりません。リバーサーの経歴をチェックしましょう。
キネクラブジャパンで行われるリバーシングセッションは、ヴァレリア先生が担当しています。イタリアのSondra Ray のスクールを出て、ソンドラのもと4年間修行をして、ソンドラに一流と言われているベテランリバーサーです。毎回毎回、セッションはいろいろな形で行われます。非常に刺激的な魅力溢れるコズミックマザーのような方です。 リフレクソロジールームママキッチン
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