自然の法則の発見は、1グラムの実践から「システムオブナチュラルヘルス」

「認知症」のお母様を持つお友達がお母様と一緒に、お店にやってきました。お母様のお顔を拝見すると、目の下のところが晴れていて、ご本人も、とても気にしていました。これは、腎臓機能低下のサインです。ヤングリビングのエッセンシャルオイルの「ハーモニー」と、「ブレインパワー」を両手に1滴ずつたらし、ご自分の腎臓にずっとあてていただきました。1時間程すると、お顔の色が透明になってきて、目の下の腫れが少しひいてきました。私の作ったアップルパイを、美味しそうに召し上がって、楽しいひと時を過ごしました。オイルを毎日使っていて、5日程経って、めまいとあくびの症状がでてきて、心配しましたが、その後、毎日、認知症の症状が改善されてきているというお電話をいただきました。お洋服の裾揚げまでして、おしゃれもしたくて、新しい帽子を買いにいったそうです。
 <脳細胞>(マウス) taken by Mark Miller   <シミュレートした宇宙の全体>私たちが病気と呼んでいる「症状」は、身体が、もとのバランスを取り戻そうとしているサインです。病気=ヒーリングということになります。このことを自然の法則と仮定する。私たちの身体は細胞のひとつひとつまで、「再生」をくり返し、生命を育んでいるという仮定をします。解決法として、例外なく生命は「生きる」方向に再生をしているわけですから、「エネルギーを与えると、そのエネルギーを使って、身体はまず、クリーニングを始める」という仮説のもとに、今回の例でいうと、「エッセンシャルオイル」という非常に高い自然界のエネルギーを与えました。結果として、すると身体は、めまいや、極度のあくびなどを通して、脳細胞がクレンジングを始めたようです。結果、思考が明瞭になり、物忘れが軽減し、感覚機能が戻って来て、お裁縫ができるようになったと考えられます。このことによって、身体は、自然健康システムを持っているということができます。「システムオブナチュラルヘルス」は、実践をもって、常に、私たちの身体がもっている、あらゆる法則を証明しています。
One gram of action is better than thousand tons of thinking!わたしの恩師であるミケランジェロ・キエッキ先生のお話に良く出てくる言葉です。給油のために立ち寄った、ドイツのガソリンスタンドのトイレの入り口に書いてあったそうです。リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。