アン・ハサウェイ映画「ラブ&ドラッグ 」セックスで意気投合した二人がお互いの深い愛に気づいていくラブストーリー♪
ラブ&ドラッグ (字幕版)をiTunesで昨日、今日と観るつもりですが、アン・ハサウェイのイメージが、ぐっと大人のムードに変わりましたね。
プリティ・プリンセス のときには、可愛い女の子でした。
「プラダを着た悪魔」では、メリル・ストリープ にしごかれる、ださい新米記者でした。
「ラブ&ドラッグ」では、大人のムード!脱ぎっぷりがとってもいいね!この映画では、20代の若く美しい女性として登場!相手役は、チャラ男を演じるジェイク・ギレンホールです。この二人は、セックスで意気投合します。それまでは、世の中が自分に求めている人間になれないという劣等感で、半ば、なげやりな生き方をしてきた二人。どこか似ていたんでしょうね。彼は、幼い頃、ドクターの道を志していたけれど、お父さんの期待に応えられず、トラウマを引きずって、女性から女性へと、渡り歩くプレイボーイになっていました。彼女は、お母さんとの関係でやはり深い傷を負っています。そして、パーキンソン病が着実に進行している自分の身体と、抑えきれない感情に振り回される日々を送っていました。お互いを通じて、「自分のこと」を好きになれるようになるんです。すると、相手に「愛してる」って言えるようになるんですね♪この言葉が、のどに支えて、今までの人生で言った事がなかった二人が、ついに愛し合えるようになるというのが、このストーリーです。
この映画は、「セクシャリティ」のセミナーの参考映画としてもおすすめです。注:「システムオブナチュラルヘルス」では、いろいろなジャンルに分けて、ナチュラルライフを学んで行きます。その中の一つの講座が「セクシャリティセミナー」です。リフレクソロジールームママキッチン
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