禁断の愛を描く現代版「バイオニック・ジェミー」最愛の人を守るため愛する人を殺せるか?サイボーグになってしまったジェミー♪

70年代の大ヒットシリーズ「バイオニック・ジェミー」の現代版をみました。ある日突然、愛する彼の手で、地上最強のサイボーグにされてしまうジェミー。スピード感溢れる迫力の映像で、最初のうちは、話の内容についていけないくらいです。つきあっていた彼が、大学の講師?だったのに、ある日二人でレストランで食事をして、(このとき結婚しようと言われる)その帰りの車で大事故に巻き込まれ、気がつくとその彼は、特別な医者で、彼女の失った両足と右腕を再生するんです。あれよあれよと言う間に、彼もいなくなっちゃう!
バイオニック・ウーマン DVD-BOX
(2009/09/16)
ミッシェル・ライアン、ケイティ・サッコフ 他

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過酷な運命に立ち向かうヒロインを演じるイギリスの女優ミシェル・ライアンです。サイボーグやコンピュータという、感情のまったく立ち入らない世界で、感情の深みを描いています。愛する人を殺さなければいけない命令がおりたら、どうしますか?リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。