リンゴと小麦粉と豆乳で何つくろう♪

冷蔵庫のなかの整理をして、ありもので何か作るのが、子どもの時から好きでしたリンゴ二個で何を作ろうかなタルトは時間がないので、ティファールの鍋ひとつでアップルケーキ作りました～材料リンゴ　　　　　　　　モルトパウダー　　　　リンゴシロップ豆乳強力粉薄力粉ふすまなたね油ゆず葛粉　　　　　　　　　　　　　　焼きたて柔らかめです。　　　　　　　　　　　　　　　大丈夫かな？どんな食感でしょう？
櫛形に切ったリンゴをお鍋の底に並べて高温で焼くリンゴに火が通ったら、生地を重ねて今回は２０分焼いてみました
焼き上がって少し冷めたら、鍋をひっくりかえすだけ
リンゴがあまり甘くなかったので、さっぱりとしたお味でした。冷めてから生地がしっかりしてきたので、ちょっと安心焼き上がったときにいらしたお客様に食べていただきました。試作品でしたけど、美味しいといっていただけました（^ニ＾）（＾コ＾）よかった。よかった。
ふすま（玄米の外皮）がはいっているので、しっとりとしていて、きめが粗い仕上がりが味わいに深みを与えています。ママキッチンホームページ

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの？声って何？この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら！「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。