女性のほんとうの強さを発揮すればOK! なんでもうまくいく!

髪を振り乱してひっしに仕事に励むこんな時期があるからこそお顔にもその経験からくる年輪があらわれる年輪ってシワがでるんじゃないですよ「プラダを着た悪魔」ベテラン女優のメリル・ストリープ目線でこの映画を観ていくとまたおもしろい!
プラダを着た悪魔 (特別編) [DVD](2010/06/25)アン・ハサウェイ、メリル・ストリープ 他商品詳細を見る大学を卒業し、ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ。オシャレに興味のない彼女が、世界中の女性たちが死ぬほど憧れる仕事を手にしてしまった! それは一流ファッション誌“RUNWAY”のカリスマ編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタント。しかし、それは今まで何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった! ミランダの要求は、悪魔的にハイレベル。朝から晩まで鳴り続けるケイタイと横暴な命令の数々、その上「センス、ゼロ!!」と酷評され、アンディはこの業界が努力とやる気だけでは闘えないことを思い知らされる。キャリアのためとはいえ、私生活はめちゃめちゃ。カレの誕生日は祝えないし、友達にも愛想をつかされる。この会社で、このままでいいの? 私って、本当は何をしたいんだっけ?(・・・ストーリー) ●アカデミー賞女優:メリル・ストリープ、「プリティ・プリンセス」のアン・ハサウェイ出演。「セックス・アンド・ザ・シティ」デイビッド・フランケル監督他、豪華キャスト&スタッフ ●原作本はニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに6ヶ月間登場。世界27ヵ国で出版されている。日本国内でも販売:ハードカバー15,000部、文庫本初版30,000部→90,000部増刷へ!! 
 アン・ハサウェイ演じるアンディのように、なにがあってもかじりついて仕事をしてみるとそこからきっと何かがみえるはず。一つの事に一生懸命辛抱して頑張れたら、どんな仕事もできるようになれますね。これをやるぞ!と決めたら、その仕事を楽しむ覚悟がいりますね
楽しむという事=変化があるということ何がおこるかわからないから・・・楽楽、簡単とはちがいますよンメリル・ストリープ主演の映画で観たかったのは「恋するベーカリー」です。
恋するベーカリー/別れた夫と恋愛する場合 [DVD](2011/02/02)メリル・ストリープ、スティーブ・マーティン 他商品詳細を見るamazonのレビューを見て「うん!なるほど」です!:何よりも状況設定がとてもうまいですね。10年くらい前に離婚した元夫のジェイク(アレック・ボールドウィン)に、ジェーン(メリル・ストリープ)は再び心を揺さぶられて、ついには元夫との情事(?!)にまで発展してしまいます。ジェイクは新しい妻とはしっくりいかず、家庭に安らぎを見つけることができません。ジェーンは三人の子供たちを育て上げ、いまだに一人身でいて前向きに生きていますが、やはり心の底ではしっくりといかないものを持っています。そういう状況で、二人は再び、関係を持ち始めます。ありそうで、なさそうな、とても微妙です。 メリル・ストリープはもう今さら演技のうまさは言うまでもなく、この映画ではジェイクことアレック・ボールドウィンの夫ぶりが好演していて、うまく映画を盛り上げていると思います。自分から不倫をして結婚を壊しておきながら、十年が過ぎ、現在の若い妻とその連れ子に家庭の居所を見つけられない中年男。悲壮感漂わせることなく、コミカルな存在感を示します。 このジェイク、やはり女性側からすると、どうしようもない男ということになるんでしょうか? 結婚時には、仕事づけで、不倫をする。二度目の妻とうまくいかないと、今度はジェーンにちょっかいを出し、料理が上手で家庭的な雰囲気にあこがれる。しまいには、きみのことが好きだと、ジェーンの心をかき乱します。ジェーンにしたって、離婚にまだふっきれてはいず、今の心境に到達するまでに相当の時間がかかり、苦しんできました。そこに、またやり直そうなんて、元夫が現れるわけですから……。本当に、複雑(it's complicated!)そのものです。 もう一つの見どころとして、地中海を思わせる素晴らしいサンタ・バーバラの風景とジェーンの家、あるいは彼女が作る料理やクロワッサンなどがとてもおいしそうに描かれていることです。
夢を描いて結婚すると、夢と現実はちがう、あんなに素敵にみえた彼が、なんてだらしない。だんだん彼のことが好きでなくなっていっていいんでしょうか?こんな質問を受けたりしますが、・・・・いいんですよー
恋愛と結婚はちがうって聞いてるでしょ~ふたりとも、自立した関係だったら、とっても良いパートナーの関係を築く事ができるでしょうけどたいがいは、相手に、自分に欠如していたものを求め合っているでしょう・・・恋愛中にはそれがお互い見えていないだけです。家庭をもつと、相手に求めているものを見てしまうんです。だから奥さんは、だらしない夫に幻滅するし、家庭に安らぎを求める夫は、おふくろのような暖かさなんてなにもない、奥さんの冷たい視線に怯えるくらし、その上、仕事でストレス。戦士たちはつらくて、帰りに一杯やらずにはいられないんでしょうね。女性が強くなるのもいいことですが、「母」って子どものために何でもできる。こういう感じの強さを女性がもっていたら、世の中もっと良くなると思いますね~NHKの大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」もちょっと楽しみですね女性目線で歴史をみるとおもしろいです!

2009年6月17日に最初の制作発表。原作は2008年放送の『篤姫』の脚本を手掛けた田渕久美子。脚本も田渕が担当する。また、音楽は同じく『篤姫』以来となる吉俣良が担当する。2009年の大河ドラマ『天地人』同様に、戦国時代から江戸時代が舞台となる。主人公は、後に江戸幕府2代将軍・徳川秀忠の正室となる江(ごう)。江は、過去の戦国時代を舞台とする映像作品に度々登場しているが、本作ではその生涯に焦点が当てられる。姉である茶々・初と共に戦乱に翻弄されながらも、家族や周囲の人々との絆を育み、天下太平の世を願い続け、やがて将軍の正室となり大奥の礎を築いてゆく。もはや大河ドラマの定番とも言える、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑全員が登場する内容ではあるものの、常に時代の中心で歴史を見つめてきた江の姿を通して、新たな戦国史・女性史としてのドラマが描かれる。主役・江を演じるのは大河ドラマ初出演である上野樹里。大河ドラマ史上8人目、『篤姫』以来の女性主演となる。[3]また、長姉・茶々役は宮沢りえ、次姉・初役は水川あさみ、三姉妹の母の市役は鈴木保奈美(ナレーションも兼任)、江の3番目の夫となる徳川秀忠役は大河ドラマ初出演の向井理が起用された。

足の裏からも女性の歴史が・・・・・

リフレクソロジールームでは、左足でその女性性をみます

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。