映画 ナイト&デイ iTunesでもレンタルできる。

なんと昨日チェックしたときには、このレビューはなかったのです!

ues008 (大阪) さんのレビューです。レビュー対象商品: ナイト&デイ (エキサイティング・バージョン)ブルーレイ&DVDセット(初回生産限定) [Blu-ray] (Blu-ray) デジタルコピーがようやく日本でも本作からiTunes対応になりました。iPhone,iPad,Touchなどに転送可能でMac,PC上ではサラウンドでの再生可能のデータになってます。クオリティはiTunes Storeのレンタルされているものと同等です(ただしフォックスは日本語版のみのレンタルなのでこのデジタルコピーも日本語です)。ちなみにスチールブックには付いてません。

早速、iTunes でレンタルしてみました。30日間400円でみれる~

アップル、iTunes Storeで映画配信スタート!そこには意外な落とし穴が?!iPad(無線LAN)でのダウンロードには、約1時間程掛かった。2010年11月11日よりiTunesストアで、映画の販売開始。同時に映画のレンタルも開始され、ダウンロードより30日以内に視聴、視聴から48時間なら何度でも視聴可能だ。販売価格は、SD版(標準解像度)が1,000~2,000円、HD版が2,000~2,500円、レンタル価格は、SD版が200~400円、HD版が300~500円となっている。>iPhone 4、iPad、iPod touch (4th generation)、>または Apple TV でレンタルムービーをダウンロードする場合:>ほかのデバイスまたはコンピュータには転送できません。どうやら、iPad、iPhoneでダウンロードした場合はそのデバイスでしか観られ無いようです。お得な使い方はデバイスでダウンロードではなくMac/PCでのダウンロード

iTunesの映画検索・ランキング BuzzMovie!TwitterやBlogで話題のおすすめ映画を紹介。人気の映画ランキング、レンタルランキングも。 ...


この作品のレビューを読んでいてもおもしろいので、レビューを紹介します。大満足という記事から・・・・「ラスト サムライ」では立派な侍役。 「コラテラル」では初の殺し屋役。 「宇宙戦争」では少し頼りない父親役。 「ワルキューレ」では眼帯をした反ヒトラー軍の大佐役。 どの作品も一味違うトムを楽しむことができました。 そんな中、今作ではスパイを演じるとの事!! スパイか…。スパイのトムはカッコよさそうだけど…M:Iシリーズで観ているし…。 いやいや良い意味で期待を裏切られました。 今度のトムも一味も二味も違いました!! 秘密工作員としての腕、技術は天下一品!!素早い身のこなしも相変わらずカッコいい!! しかし、トムが真面目にアクションしている横でキャメロンがお転婆ぶりを発揮してワーキャー叫びながらテンパッているんです。 この二人のギャップがまた新鮮で観ていて面白い!! 軽快なテンポよい音楽にのって繰り広げられるスピード感あふれるアクションシーンは、コミカル要素を含みながらもハイレベルなでき!! アクション、コメディ、ラブストーリーのバランスが抜群で、常に次の展開にワクワクさせられるこれぞハリウッド映画!!てな娯楽作品に仕上がっています。 個人的に完璧と思ってしまったすっきり爽快なラストも最高でした!! 王道スター映画という感想の記事から・・・ハリウッド・スター映画。それもクルーズとキャメロン・ディアスという、どちらも陽の個性が前面に出たスター映画。暗い内容になりようがなくて、完全なるポップコーンムービーになっているのがイイ。 スター映画の中でも王道中の王道なのが、今の時代ではかえって珍しいかもしれない。でもこういう映画が作られないと、ハリウッド映画はつまらない。スターを生かしてこそのハリウッドだ。クルーズの「人間味を欠いた」キャラクターと、ディアスのミーハー的風貌と挙動がうまく生かされていると思います。   冒頭から派手なアクションが矢継早に繰り出されます。主人公ふたりが始めて顔を合わせた直後の機内での格闘シーンが掴みとなり、その後畑に飛行機を不時着させるというバカエピソードが続きます。(笑) 銃を使ったアクションももちろんあるけれど、それだけに終わらず、役者が自ら楽しそうにアクションをこなすのがイイ。乗り物を使ったサスペンス作りもヴァリエーション豊かに、そんなわきゃないだろーと突っ込まずにはいられない愉快なアクションの連発、スターが魅せるアクションはこうでなくては!(笑) ロイ(クルーズ)が善玉か悪玉か明かさないままストーリーを引っぱったのは大正解。おかげで観客は精神的に宙ぶらりんにされたまま、ジューン(ディアス)と一緒に非日常の体験に投げこまれる。ジューンがピンチに陥るたびにロイが颯爽と現れるのも、単なる騎士道精神で助けに来たのか、それとも腹に一物あるのかと疑心暗鬼。ちなみに本作のタイトルである「ナイト」は、夜(night)ではなくて、騎士(knight)であることが映画を観終わってから気が付きました。(苦笑)

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 このふたりの組み合わせは、こういうストーリーになるのかな?非日常的な映画の世界は、ありそうでなさそうなストーリーでいっぱい。いい意味で、期待を裏切ってくれると、気持ちがいいですね!映画の世界はもちろん幻想(イリュージョン)です。でも、私たちが体験しているこの世界も、存在しているのかな・・・・足の裏からの答え。この世もイリュージョンです。ママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。