春の準備は、早寝で「肝臓」にやさしい生活を!ヴィーガンライフがおすすめ!

 肝臓の季節がスタートしました。えっ!はい、春という季節は、私たちの身体の中で、最もエネルギーが活性化するのが、「肝臓」です。肝臓についてわかりやすい解説は肝臓の構造とはたらき へどうぞ!
 

リフレクソロジールームmama-kitchen

夜中に、身体の痛みで目が覚めました。肝臓の時間でした。一日の中でも、それぞれの臓器が活発になる時間帯があります。夜中の一時過ぎ、何とも言えない痛みが、右半身に広がっていました。原因は、肝臓が活発に動きだしたためです。春を告げる鐘のようでした。ラベンダークリームを右半身に塗ったら、そのまま、また熟睡してしまいましたが、「すっかり春だなあ」と、昨日の雪景色を思い出していました。肝臓は、アクセルのような働きをするエネルギーを持っています。ネガティブに働く場合は、短気、イライラ、フラストレーション、怒り、となって表現します。ポジティブに働くと、寛容、寛大です。心を広く持てるように、春の準備で、早寝したほうが良いですね!ママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。