ストレスと脳疾患の関係。身体のお掃除をしませんか!
なぜ、脳疾患が多いのか。脳疾患のうち、痴呆症、認知症は、脳で必要とされるミネラル不足、すなわち「腎臓」の働きの低下。動物性食品、砂糖、カフェインを一切とらない食事に変えることで、改善します。脳溢血、脳梗塞、心筋梗塞は、「ストレス」が原因。アドレナリンを出し続けるような生活を続けていることを、改善しなくてはならない。こういったひとは、身体から発している印象がとても「硬い」感じ。休む間もなく、身体と心は、活動を強いられている状態。仕事で、多くの方に接していると、人の幸せは、はかりでは量れないなあとつくづく思います。何不自由ない生活をして、毎日ご主人の帰りを待つ主婦の方。毎日趣味のスポーツをやったり、ペットを飼ったり、世間一般的に、恵まれているはずなのに、とってもストレスを持っている方があります。どの行動をとってみても、自分の本意でないところで、形をつくってしまっている。こういった人は、周囲の人まで緊張させてしまいます。どんな話題をなげても、心から、笑わない。なんて不幸せな人生を送っていらっしゃるんだろうと思います。これはすべて、マインド(意識)の勝利です。すべて、頭で考えて、コントロールしています。たぶん、自分の感情も押し殺しているはず。コップのお水がいっぱいいっぱいで、何も入れられない。行く末は、脳疾患ということです。そうならないために、これ以上身体に負担をかけるのはやめましょう!疲れた~と思ったら赤信号です。リフレクソロジールームママキッチン
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