岩盤で温めてリラックス。そして、、、
長年、超健康学の博士や先生に学んできました。
そのたびに、沢山のヒーリング術を学んで、
なかでも、リフレクソロジーは、美容室のメニューにもなりました。
さらにさらに学んでいくと、すべての不調和や不幸や病気の原因は、
電子の乱れにあることがわかり、
素粒子の世界が広がったのです。
そこは、一者の夢の世界であり、
聖書の記述にもある「楽園」であることが、
科学的な根拠をもって科学者たちが証明していました。
そして、科学者の発明は、ラボから日常の空間での実用へと発展を遂げました。
素粒子の世界、一元の世界が、
手にとるように今、目の前に広がっています。
やっときたぞ〜♬
ヴィーガンになってから、ソマティクスの検証をするようになるまで、
リフレクソロジーの手技、コネクティブテッシュトリートメントが面白くて、
夢中になっていました。
ほんとに色々学んだ。
それがすべて統合されるときなんだなあ。きっと。
すべてはバラバラではなく、ひとつ。
愛と一体性において。
以前リフレクソロジーの施術といっしょにやっていた「コネクティブテッシュトリートメント」を受けた、モニターの皮膚の反応です。
からだって面白い。素晴らしい。
生命体は生物としてすべて(宇宙や植物や動物など)とつながっている。
お水や石も。
神経が走っている状態が見えてくる。
ブラッシングという技法で、皮膚を刺激すると、赤い筋がたくさん現れます。
結合組織マッサージ理論
ブラッシングという技法やナイフと言われる刺激法で、
副交感神経にゆっくりと働きかけます。
施術により、
身体は深くリラックスして、
疲れや、痛みから解放されます。
結合組織のトリートメントとも言われ、
筋肉と骨
皮膚と筋肉
骨と骨
このすべての結合する組織に働きかけるので、
身体のすべての働きや、臓器の機能を活性化したり、
鎮静させたりすることができ、
ヨーロッパでは、リハビリテーションで、
その技術は取り入れられています。
皮下の結合組織には、たくさんの神経システムの末端があって、
それを刺激する事により、神経を伝わり、
その先にある臓器などにその刺激は到達し、
機能を和らげたり、強めたりしてバランスをとります。
神経システムが関連するすべてに有効です。
リフレクソロジールームママキッチン
コネクティブテッシュトリートメントの研究を始めたのは、
ドイツ人のエリザベス・ディーケ(Mrs.Elizabeth Dicke)というフィジオセラピストの女性です。
彼女は(1928)、壊疽で足の手術をするため順番を待っていました。
急患が入り、手術の順番が遅れている間、
腰の部分のかゆみで、ずっとその部分を掻き続けていると、
自分の足が良くなっていることに、気づき、
かゆみが無くなっても、掻き続けました。
すると、切断するはずの足が完治してしまったのです。
そのときの医療チームのメンバーだったドクターのテリック・ロイベ(Teirich-Leube)は、
神経システムの研究者であったため、
結合組織と神経システムの研究が始まりました。
ディーケの経験から、テクニックが開発され、
コールハッシュ( Kohlrausch )とテリック・ロイベ(Teirich-Leube)の二人のメディカルドクターは、
the University of Freiburg, W . Germanyでともに、
臨床を重ね、その治療的価値を確立しました。
ミラノ在住、キネクラブの創始者であるミケランジェロ・キエッキ氏は、
コネクティブテッシュトリートメントのエキスパートでもあります。
30数年このテクニックを、ヨーロッパで教えてきました。
日本でも是非という願いが実現して、
2011年2月に、コネクティブテッシュトリートメントセミナーが開催されましたが、、、
残念ながら、日本では根付かなかった。。。
リフレクソロジーにしても、コネクティブテッシュトリートメントにしても、
他のヒーリング法でも、現代の負のエネルギーを払拭できない。
単なる健康法ではだめだなと思う。
人々の生命体としてのエネルギーは、枯渇し、
ますますエントロピーの増大の一途を辿っていると言えます。
これでは間に合わない!
しかし!!!!
絶望はしない。
なぜなら、からだは未来を予知していて、明るい希望を伝えてきています。
科学のさらなる進歩、量子の世界の発展が望まれている。
そして!そして!
ママキッチンにうまれていた「ママキッチンの意識体」は、
次々とヒーリングの数々を導入しています。
まだまだとどまることを知らないようです。
エゴに負けそうなわたしは、お金の心配をしています(笑)
そのたびに、思考をとめて、
「自我を抹殺!」=「自分などいない」とブツブツ呟くことにしています。
この秋、クォンタムヒーリングライトや、薬石トリートメントストーンが、
次々とママキッチンへとやってくる。
天は急いでいるようです。
ご縁の方々にとって、それが祝福となりますように、
本格的にわたしもお手伝いをしなくては。。。
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