映画「ジョン・カーター」が楽しみ。アートの分野では、Apple製品、スキル、テクノロジーの進化が目をみはります。

愛する者を失った彼が、たどり着いた世界とは、こんな書き出しで始まる映画「ジョン・カーター」今春公開されますね。人々は、常に失う「恐怖」とたたかっているのです。エドガー・ライス・バローズの「火星のプリンセス」は、ジョージ・ルーカスや、ジェームス・キャメロンもインスパイヤーされたという、SF小説の古典だそうです。この小説が原作になっています。バローズ原作の「火星シリーズ」の第一作「火星のプリンセス」の初の映画化の作品が以前でましたが、日本では公開されず、スルーして、DVDになったようです。コチラです。
アバター・オブ・マーズ [DVD]
(2010/06/02)
アントニオ・サバトJr.

商品詳細を見る
こちらは、あまり評価がよろしくなかったようですね。原作に負けちゃったのかな。でも、今度の春公開の「ジョン・カーター」は、ディズニーの生誕110年記念ですから、パワー入ってますよね。ジョン・カーター】特報
http://youtu.be/MVbuFQlMu4w制作舞台裏では、iPadが活躍?FaceTimeでスタッフミーティング。絵コンテ。レビューをiPadに録音して、共有。内容に関しての記事のアーカイブを作成。アートの分野で、やはりApple製品は大活躍なんですね。リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。