25歳になったフローレンス・ウェルチという女性の芸術的表現力は、人を引きつける天賦の才を感じます♪
Florence And The Machine / フローレンス・アンド・ザ・マシーンの、音楽とムービーを観ていて、とてもインスパイヤーされました。表現力が素晴らしいんです。動画は、昨日と今日のアメブロに上げたんですが、どれも見応えがあります。Florence + The Machine - 「Cosmic Love」官能なダンスが素敵!「Drumming Song」by Florence +The MachineFlorence and the Machine - 「Kiss with a Fist」Florence + The Machine - 「No Light, No Light」「Dog Days Are Ove」Florence + The MachineTHE X FACTOR USA 2011Florence + the MachineのステージFLORENCE AND THE MACHINE:The X Factorでのステージ とっても気になったので、チェックしてみました。ユニバーサルミュージックのサイトで、記事を見つけました。フローレンス&ザ・マシーン『Ceremonials』以下記事より抜粋させていただきます。南ロンドンの自分の部屋で構想を練り、作り上げたデビュー・アルバム『ラングス』が、地球規模の大ヒットとなって300万枚以上を売上げ、誰もが欲しがるブリット・アウォードでは『最優秀アルバム賞』(ベスト・アルバム賞)を獲得。その後、愛してやまない地元ロンドンに数ヶ月間こもり、曲作りとレコーディングに没頭したフローレンスは、輝かしいセカンド・アルバムを引っ提げて還ってきたのである。新作『セレモニアルズ』は、上昇気流に乗って絶頂期を迎えようとしているアーティストが作った、驚くほど完成度の高いアルバムであり、フローレンス曰く「手に負えない、私の最大限要求主義」の証となる、途方もない作品だ。『ラングス』は、ティーンエイジャーであることと大人であることを両立させようとしながら、もがいている人間が作った作品だった新作『セレモニアルズ』これは、大人の女性へと成長していく1人の人間が作ったアルバムまた映画『エクリプス/トワイライト・サーガ』のサウンドトラックには、息を呑むような素晴らしい曲を書き下ろして提供。そして『MTV VMA』の授賞式では「ドッグ・デイズ・アー・オーヴァー」を披露し、世界中の視聴者の心を奪った。その視聴者数は約10億人に達し、フローレンスはその翌日、世界で最もグーグル検索された人物となっている。昨年は、米国の人気番組『サタデー・ナイト・ライヴ』や『グッド・モーニング・アメリカ』『コルベア・リポート』などに出演し、栄えある第53回グラミー賞にも出席。授賞式では、女性だけのオールスター布陣で結成されたアレサ・フランクリン・トリビュートの一員としてステージに立ち、また『最優秀新人』(ベスト・ニュー・アーティスト)部門にノミネートもされた。加えて第83回アカデミー賞や、アナ・ウィンター(※米版『ヴォーグ』誌の編集長で、『プラダを着た悪魔』の編集長のモデルとして有名)が主宰する、鼻持ちならないほどの数の有名人達が勢揃いする毎年恒例の『メット・ボール』、そしてオスロで執り行われたノーベル平和賞授賞式でもステージに立ち、曲を披露した。タイム誌は、2011年版の『世界で最も影響力のある100人』のリストで、フローレンスを51位に選出。以上記事より一部抜粋させていただきました。アート・カレッジ中退を経て、現在25歳になったフローレンス・ウェルチ。世界の人々に、期待されていますね。フローレンス・アンド・ザ・マシーン(Wikipedia)
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