今、大好きなアロマは、イタリアのグラッツィアーノ博士(錬金術師)が作った、 オイルやエッセンスやウォーターです。

アロマを使っていると、いろいろなインスピレーションがやってきます。以前、フラワーエッセンスを学んだ時から、そういったインスピレーションを感じるようになりました。微細なエネルギーのお水が、たくさんのボトルに詰まって、それぞれのお花の波長が、色々な色になって広がっていくような、とてもパワフルなエネルギーを活性化する不思議なお水です。昔々、海外でスピリチュアルなワークショップを受けて、「リーディング」を習ったときに、教材として、買いそろえたことがあります。ハワイのエッセンスブッシュフラワーエッセンス(オーストラリア)バッチフラワーエッセンス(英国)
バッチフラワーは、本も色々出ているようですね。これ、全部飲んでみました。お薬みたいに飲んでも、なんの効き目もありませんが、自分の内面をじっくり見つめて、一つのテーマに絞り込み、自分自身に質問を投げかけてから、ボトルを選ぶと、的確なメッセージが帰ってきます。それ以来、アロマやエッセンスや石と、とてもよくコミュニケートするようになったみたいです。人間は、もともと自然界にいて、繊細な感覚で、大自然と対話してきた歴史があるのではないでしょうか。ですから、携帯電話で圏外だった電話が、再び通信できるようなことなのだと思います。
15年以上前に全種類買ったんですが、検索したら写真が出てきました。ハワイのエッセンスは、消えちゃったみたい・・・今、大好きなアロマは、イタリアのグラッツィアーノ博士(錬金術師)が作った、オイルやエッセンスやウォーターです。これは、市場に出回っていないレアものです。とにかく手に入らないのです。中世の製造方法で、中世の道具を使って作っています。昨日日光浴させてあげたローズウォーターの写真です。
リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。