「クリスタルボウル・ヒーリング―音と色彩を使ったセルフヒーリング」高周波のサウンドで満ちた空間:電磁波の無い美容室

今、振り返ると、本当に美容師で良かったと思います。仕事で無理をして身体を壊した事もありますが、決して美容師の仕事は、ハードではありません。こんなにいろいろなことが学べる職業はないんじゃないんでしょうか。もしも、生まれた時からヴィーガンだったら、もっともっと、仕事ができたと思います。動物性食品を食べないだけで、数段にパフォーマンスが上がるからです。でも、たくさん、たくさん間違いをしたおかげで、「電磁波の蓋」のことも学べたし、たくさんお肉を食べたお陰で、病気になり健康のありがたさもわかりました。わたしが働いているサロンでは、電磁波がすべて、クリーンエネルギーに変換されています。アレルギーになったときは、とても過敏に、身体が反応しました。あるひとに言わせると「霊能体質」だそうです。でもね、ゴーストにはあったことがありません。過敏な体質も、好転すると、とてもよいセンサーになります。いまでは、それがとっても助かっています。今日のインスピレーションは、「音」でした。「音」は聴こえているものだけではありません。「耳」だけでなく「身体全体」が共振して感じられます。特殊なヒーリングミュージックには、聴こえない音が入っていて、感覚器官や、神経系統のバランスを取り戻すようにデザインされているようですね。

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。