2012年に何かが起こるって本が出ていたね!エネルギーレベルで身体をみていると、別の次元が見えて来ます。
今、大きくシフトしているこの現実をどう感じますか?2012年何かが起こるって、本が一杯ありましたよね。何が起こるんだっけ・・・・忘れましたが、「情報」に関する本は、もう出版した時点で、もう古くなっちゃうから、書籍の出版も難しいね。私たちは、この肉体を持って、この三次元にいるんですが、エネルギーレベルで、ものを観ていくと、同時に四次元にも存在するんですね。私たちのエネルギーがシフトして、超光速に近づいていくと、それが可能になります。もともと、目には見えないものは、三次元ではないでしょ!「感情」や「考え」も三次元では表せない。すでに、三次元以外のものを私たちは体験しているんだね。私が、25年くらい前に体験した、「難病」は、美容師としての仕事を断念させるようなものでした。今思えば、「こっちへこいよ!」そう言われて、手を引いてこられたように思います。やっぱり、高次元の存在っているんじゃない?ドクター達に混じって、エネルギー医学を学んで、人間のこの神秘的な身体に、とっても興味がわきました。人間の身体は、たくさんのシステムを同時に働かせていますが、それぞれ周波数の異なるシステムが、同じ身体に重なるように存在していています。肉体レベルでは、
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の発明では無いようですが、解剖学が発達しました。さらに研究が進むと、神経システムを発見します。
これは、私たちの身体の電気系統ですね。ここまでは、肉眼でみることができますが、この中を流れている「電気」はみれませんね!そして、見えない世界へ。
私たちの身体には、何層にも重なる、見えない身体が存在するんですって。それを視覚化すると、こんなふうに!
感情体と言われるemotional body のイラスト。奇麗ですね!
中央には、チャクラと呼ばれるエネルギーセンターが、あります。難病で苦しんでいたとき、エネルギー医学との出会いがあったわけですが、見えない身体を、実際に家庭で、セルフトリートメントするために開発されtのが、20年近く前に出会った、ポルサーです。「自然食」のことも知らない時でした。このころは、お肉もお魚も最初は食べていましたね。身体は、メキメキと健康になっていきましたが、自分の好みや、出会うものも、大きく変わったのが、この時期です。食べたいものが、まず変わって、お肉が食べられなくなって、次にお魚がだめになって、「匂い」がもう受け付けなくなっていました。「フラワーエッセンス」や「アロマセラピー」との出会いも、その変化を加速していました。ポルサーを簡単に説明するのは、難しいんですが、物質には、固有の振動数があるんですが、なにかの影響で、それが壊されてしまう事があるんですね。振動しているというのは、エネルギーを発しているということで、電気的に存在しているっていうのかなあ。それを、オリジナルの正しい極性にして、その周波数が乱れないようにするというのが、ポルサーによるエネルギー療法です。これは、肉体や、電化製品、その他あらゆるものに、作用します。人体の極性はこんなふうになっていて、エネルギーバランスが整えられて、生命エネルギーを生み出しています。
この+(プラス)は、時計回り。この特性は、凝縮するということです。エネルギーがある部分に集中して物質が生まれます。熱を発したり、光を発したりします。これが、生命の出現ですね。−(マイナス)は、+の反対の特性を持ちます。エネルギーの拡散です。無限に広がっていきます。この次元では、物質が無くなる状態、死を意味します。ポルサーはとってもユニークで、使い方は多岐にわたっているんですが、面白い実験があります。ポルサーのテキストの裏表紙にも載っている写真ですが、キルリアン写真(Kirlian-Photography)です。身体から、発する電磁エネルギーを写す特殊なカメラで撮影したものです。これは、なにも持たないで写した手の写真。
ポルサーを手にもって写した写真です。エネルギーが強く発せられているのが良くわかります。
ポルサーってこんな形してます。
こうやって、人間の身体をみていくと、ほんとうに神秘的でしょ!すでに、次の時代(エネルギーの時代といわれる水瓶座の時代)は、重なるように存在していて、始まっていますね♪リフレクソロジールームママキッチン
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