片付けは頭の中の整理もしてくれる!「病気を治す」という考えもいらない!西洋医学、マクロビオティック、ナチュラルハイジーン、ローフード、最新栄養学などなど♪
結論!収納スペースはいらないね!とりあえず、ここにしまっておこうと言って、しまったものは、忘れられて、どんどん溜まっちゃう!この際、必要の無い考えも、どんどん捨てちゃいましょう♬マクロビオティックを始めた15年前は、素材の味を活かす調理法がとっても新鮮でした。でも、何でもかんでも、長時間煮てしまう調理法は、まるで、漢方の煎じ薬を創っているかのような感覚になっていきました。当時、マクロビオティックの初級は、病人食、手当法をやっていましたから、特にそう思ったのかも・・・・・・1年もしないうちに、ナチュラルハイジーンを取り入れ、マクロビオティックと両方学ぶことになりました。ナチュラルハイジーンでは、生のお野菜や、ジュース、フルーツがたっぷり食べれて嬉しかったです。マクロビオティックは、陰陽の二つの世界観に代表されます。食べ物、その他の事象に対しても、二極化する考えは、生命体のなかにある「自然律」とは、まったく異なる概念です。その背景にあるメンタリティーは、「自然は陰と陽のバランすをとればコントロールできる」という考えでしょうか。「病気をなおす」という考えは、西洋医学的な概念です。ナチュラルハイジーンは、最新の栄養療法といった感じです。「消化」の働きを助ける食べかたを学びました。人体の代謝サイクルを三つに分けます。午前中は、「排泄」午後は、「補給」(摂取と消化)夜は、「同化」(吸収と利用)
http://www.slowjuicer.biz/topics/index.html より転載ナチュラルハイジーンは、生理学の研究から始まった食事療法です。果物や、野菜中心の食事を、「食べ合わせ」の法則を守って食べれば、病気を遠ざけることができるというものです。
http://detoxwithcolonics.com/food_combining より転載マクロビオティックも、ナチュラルハイジーンも、ローフードも、その根底には、「病気は敵である」という概念があります。こういった食事をしていれば、「病気はいないよ。ならないよ」と声高々に言っているのは、まるで、「神様」なんかいないよという「無神論」を唱えているようなものです。でも、考えてみて!無神論にも、「神」という概念があるんですよ。神がいないんだったら、「神」の言葉もいらないよね!栄養療法、食事療法のすべては、「病気は敵」なんです。ここを変えないと、いつまでたっても、私たち人間は、病気の恐怖から抜け出す事はできません。「システムオブナチュラルライフ」を学んで、8年になりますが、ようやっと、病気とは、ヒーリングであるということが、体験をもって理解できるようになりました。病気に対する「恐怖心」を払拭するのは、時間がかかります。私たちが、生まれてからずっと、この社会の概念で育ってきたわけですから、正反対の概念を、「哲学」として、自分のなかに構築していくには、実戦や努力が必要です。「病気は、過去の間違いを知らせてくれる身体のメッセージ」このことが理解できれば、「病気」イコール「ヒーリング」であることがわかります。実は、「病気」は敵ではなく、味方だったのです。戦う必要がなくなりました。これは、大きな革命ですよ〜♬具合が悪くなったときの対処のしかた、態度が変わって来ます。リフレクソロジールームママキッチン
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