サロンがまるで「生き物」のように感じるこの感覚はなんだろう!みんな気持ち良さそうに眠ってしまうこの空間♪

今朝、サロンにつくと、サロンがまるで、生き物のように感じられた。この感覚は、なんだろう!静かな音楽と暖かい部屋のなかで、お客様は、カラーリングのお薬を塗りはじめたと同時に、「気持ちがいい」と一言いって、眠ってしまった。そういえば、ここに来る人は、「癒された〜」と感想をのべて、帰られる方が多いなあ〜♬気持ちが良いのは、とってもいいことですね。「信頼関係」があるからでしょうね。安心して、ホットするんですね。それだけ、「社会」は不信だらけだということでしょうか。それもそうだけれど、「自分」を信じるということを、忘れているような気がしますね。この現代社会は・・・・・「自分を信じていたら」人にだまされても、何が起こっても、「対処できる」自分がいるわけです。いつも、いつも・・・・・だから、「安心」だよね。わたしは、自分の「センシティブな感覚」について、時々、不信感を抱いていたことも、あったけれど、先日の車のアクシデント以来、自分を信じ切るという、ワークに専念しています。自分が「完全」どんなときでも、間違いをしても、それで「完全」そこから、学ぶべき事を学んだら、二度と同じ間違いは起こさないようになります。
http://www.flickr.com/photos/josemanuelerre/5388259526/そうやって、小さなステップを、毎日上り続けていくのが、「人生という道」なのでしょうね。リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。