ストレスを感じるってことは「戦いモード」だよ!って知らせてくれているんだから感謝だね!コーヒーからの脱却作戦♪
考えてみると、小学校のころから、コーヒーを飲んでいたかも・・・いや、中学かな?近所のおばさんが、PXに出入りしていたので、アメリカからの輸入食材は、早くから我が家にやってきました。コーヒーは、かのMJBです。大きな缶で買ってもすぐになくなっちゃう。パーコレーターは、何台買ったでしょうか。元町の専門店へ、よく部品を買いに行った覚えがあります。私の身体は、虚弱なうえに、コーヒーで、「肝臓」がかなりダメージを受けていたと思います。私のこの「怒りによってダメージを受けた肝臓」は、母譲りです。母は、小さい時から、父親が出て行ってしまい、兄弟姉妹とお母さんと大変苦労したようです。私が、物心ついたときには、いつも、お母さんは怒っていました。恐かったです。私にとっては、居心地の悪い、ところ。それが、育った家。住み込みの人を入れたら、いつも10人ぐらいの大家族でした。常に、フラストレーションのなかにいた私です。とっても傷付いた「肝臓」さんは、肝臓に関連する、静脈瘤などを、あちこちに作りました。アトピーで目の周りが腫れて、長い事、瞼をパタパタするのも、辛かった思い出があります。これも、「肝臓」ですね。私の「コーヒー人生」は、アドレナリンを出し続け、休む間もなく驀進していました。「終わりなき戦い」を続けていた戦士でした。結局、約8年前にコーヒーを飲むのが、ぴたりと終わりましたが、振り返ってみると、とってもストレスフルな道のりでした。「肝臓」さんが、常に、先へ先へと、急ぐんです。乗り遅れたら大変!何かを失ってしまうよ〜!そう叫んでいました。コレは、毒素で汚染された「肝臓」の声です。今、私は、リフレクソロジーのセッションで、同時に二つの声を聴きます。一つは、「真」の声。もう一つは、汚染されたことによって、恐怖に取り憑かれた「エゴ」の声です。リフレクソロジーでエネルギーを与えることで、エゴにも、表現の場を与えます。そうして、それを、傍聴人のように聴いてあげます。その問題のポイントは、硬く閉ざしていますが、エゴが出て行った後は、穏やかなエネルギーが、滞りを解き放っていきます。この瞬間がなんとも言えない、感激です。真の声が聴こえて来ましたよ〜♬未来に向けてたくさんのMessageを運んできてくれます。ストレスは、無くなることはありませんが、ストレスを変換する方法を、「システムオブナチュラルライフ」では、実践します。毎日の小さなことから始めましょう!コーヒーがいらない人生に、ブラボー!肝臓が元気になってくると、自然と力が抜けた「やる気」が出て来るんです。ここまできたらしめたものです。是非、体験してみてね!
今は、長年これを飲んでいます。濃いめにいれると美味しいですよ。少しお鍋で火を通すと、一段と美味しくなります。メープルシロップと、ソヤミルク又はビタリッツを入れて、変化を楽しめます。
新しく来たレンズで、お気に入りの穀物コーヒーを撮りました。
ISO1600 Canon EF-50mm f/1.8 Ⅱリフレクソロジールームママキッチン
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