足の裏から人生のメッセージが届きました。「腎臓」は最後にエネルギー変換をして私たちの魂にこの人生の経験を上書きするのでしょうか?

春がくるのが待ち遠しい!でも、冬のエネルギーも好きだなあ!何かを蓄えるという静寂で力強いエネルギーです。臓器で言えば、「腎臓」もの言わないけれど、私たちの生命力を司る臓器ですね。この臓器「腎臓」のエネルギーが、3次元の身体の存在を、維持していて、私たちにいろいろな経験をさせてくれていると思うと、不思議な感覚だなあ・・・肉体を捨てて、この世を去る時には、この臓器がまたエネルギー変換を起こして、「魂」に情報を上書きしているんじゃないかしら・・・今朝は、そんなことが浮かんできました。このところ、周りで、「旅立ち」をされた方が多いせいかな?生まれた経験はありますが、終わりを迎える経験がないので、(当たり前ですが・・・)想像がつかないですね。夜、眠りにつくのと同じかなあという想像くらいです。魂は永遠で、生死はくり返し、輪廻転生を繰り返すという説がありますが、実際の所、証明することはできません。でも、これは、証明すべきことではなく、すべてに「完全生」があるとすれば、当然なことなのかもしれませんね。私たちの一生なんて、何億年の歴史からしたら、ほんの一瞬ですものね。この三次元を体験することによって、永遠という対極のものを学ぶことが、この人生の目的だったら、この人生にも、深い意味があるような気がします。足の裏の、単なる反射区も、本を読むよりミステリアスなメッセージを、届けてくれる、リフレクソロジーはなんて素晴らしい仕事なんでしょう。
リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。