顔観りゃすべてがわかっちゃう「知・情・意」のお話。本当の美人は、丸・三角・四角のバランスがいいんです。つまり、知性、感情、社会性のバランスが良いということ♪

本当に何も知らないのは、自分だけ?私たちは、「顔をむけられない」などと言った、「恥ずかしい」ということを表現する文化に育っていますが、本当は、恥ずかしいもなにもないんですよね。なぜなら、顔はすべてを表現しているからです。前髪で隠そうがなにをしようと、バレバレ状態で、外界に顔をさらしています。顔観りゃすべてがばれちゃう・・・そうです。開き直っちゃいませんか?お顔に現れている「知・情・意」のお話。参考記事です。コチラ「知」は知性・理性、「情」は感性・感情・人情、「意」は意志・意欲・徳性を指しています。同様なことをギリシャ語ではエトス・パトス・ロゴスと表現しています。以上 上記記事より転載。
お顔を三分割して、こうやってみると、この人は、知識、知性が優勢か、感情的傾向が強いか、現実面、社交面に長けているかが、はっきりとみてとれます。これを、立体的にとらえた図が次の絵です。
お顔を分割した図になります。丸は、頭を表し、三角は目から下、四角は、お顔に安定感を与える顎の部分を表します。三つの要素は互いに重なり合っていて、はっきりと分けられないのが実情ですが、どの要素が優位なのかは、直感的にとらえるしかないようですね。「一人称で行動でき、二人称で語り合え、三人称で思考する」この表現は、すごくわかりやすい!上記サイトで参考にさせていただきました。丸、三角、四角は、顔を作っている骨組みのようなものです。足でいうと、頭や顔は、足の指先と対応しています。足の指は奥が深いですね。リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。