足は、本当の意味でのリラックスを教えてくれます。そして自分の嘘をあばいてくれるんですね♪私たちのマインドは、舌を饒舌にさせておいて真実を隠そうとします。私たちから五感を奪って行くんですね♪
たくさんの言い訳。ひとは、自分に落ち度があったり、引け目を感じていると、その事実を隠すかのように、舌はマインドにのっとられて、非常に饒舌になり、他人の評価を受けないように、守りに徹する。これは、すでに自分自身に、「自分は劣っている」「自分は間違っている」と、裁定を下していることを表しているんですね。その根っこには、どんな「恐怖心」がいるのか、ちょっと観てみたくなるのは、これ、リフレクソロジストとして、当たり前のことかな?
http://www.syabutu.comより転載。自分のいままでを振り返っても、自分のことをさておいて、本やその他の情報から、真実を見いだしたことは、ただの一度もなかったなあと、今、フラッシュバックを眺めています。荒立った自分のマインドを抑え、身体の力を完全に抜いて、宇宙に身を委ねて、大地にしっかりとこの足で立った時に、新たなアイディアや、出会い、発見、喜び、ギフトは、やってきます。私たちが「思考」するというときは、どんな時なのでしょうか。すでにそこにあるものを、遠ざけてしまい、真実の自分から、「恐怖」のあまり目をそむけたくなったときに、自動的にマインドが発動して、起こす現象なのではないかなあと考えます。「真実」はとってもシンプルです。わたしたちには、すべてが与えられているのに、その状態を不足に感じるという、その感覚は、「自分は足りていない」という、マインドのつぶやきから来ています。目の前の現実は、すべて自分が作り上げたもの、自分が望んで来たものだとすれば、すべてを受け入れることなしには、前に進むことができませんよね。答えは、すべて自分の中にあって、足はすべてを語ってくれるのです。じつに素晴らしいことですよね。足元にひざまづいて、感謝の口づけをしたいです。悩んでいる時間や、あれこれ思考をしている時間があったら、もっと生産的なアクションを起こしませんか?もっともっと、働きましょう〜♪リフレクソロジールームママキッチン
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