誤解されるってとってもいやなこと?でもその前に自分が自分を誤解したりだましたりしているんです。身体は常に真実を語っているだよね。偉いなあ〜♬

人に理解されてないと思ったとき、どんなフィーリング?誤解されているという感覚は、何なの?そう思ったことありませんか?自分には、誤解されるような非はないよ〜♪こんな風に考えるんでしょうか。それとも、自分をもっと良く見て欲しいと思う気持ちから?どちらも、複雑な感情の迷路につづく、マインドのトリックです。他人がどう思うか。それよりも、大切なことは、自分が自分を理解しているかが、先決です。ここが抜けてしまっているのに、他人が何を思ってもしかたがないや〜そう思いませんか?確固たる自分の本質は、私たちの、クリーンになった「臓器」に、眠っている。そう考えると、リフレクソロジーの仕事が、とっても面白くなるんです。
病気が教えてくれる、病気の治し方―スピリチュアル対症療法
(2004/11)
トアヴァルト デトレフゼン、リューディガー ダールケ 他

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この本は、自分のことを理解する上で、参考になると思いますので、手にとってみてみてくださいね。リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。