光をたくさん放射している食べ物。それがお野菜です。でもナス科は命取り。アレルギー反応を起こさず身体の免疫力や精神力を低下させます♪

昨日は、カレーのお料理をいろいろ試作しました。ココナッツカレーはもちろん、大好きなカレーパンまで作って、大満足です。シンプルで簡単ですから、是非作ってみてくださいね。作り方は、アメブロの「地球にやさしい美容室」の記事を参考にしてください。
新しいヤングコーンの缶詰を見つけて、キャベツとヤングコーンのカレーを作ることにしました。ヤングコーンやキャベツをフライパンで炒めているときに、思わず話しかけちゃった・・・・スパイスは何を入れたらいいかな?すると、クミンとターメリックと、カイエンペッパーと、スープの素という答えが返ってきました。ヘアの仕事をしている最中も、私は髪の毛に語りかけます。何をして欲しいですか?というふうにね。変わっていると思われるかもしれませんが、頭を使わずにインスピレーションを高めるのには、こういったやり方が一番です。既成概念を一切外して、すべてを「宇宙」に一任するんです。すると、素晴らしいアイデアが浮かんでくる。そして、あとから、それに理由付けして、自分で納得して、システマティックに作業を工程化すると、とってもシンプルで、効率の良い仕事ができるんですね。ですから、まずは、「恐怖心」や「期待」を外して、サレンダーをする訓練を、毎日行っています。それが、この不思議なコミュニケーションです。野菜や髪が話す訳無いでしょ!(笑)より高い光の次元に近づくと、もう会話なんていらないかもね。携帯もスマホもいらない時代がくるかもしれないけれども、今は、三次元のちょっと上あたりをうろちょろしているところです。より高次元にシフトして行くには、光をもっと吸収しなくちゃ!それがお野菜です。お野菜のオーラを見てみましょうよ。色々ないろに輝く宝石のようですよ。これを調理すると、また違う輝きを増したりします。でも、電子レンジなどで、電磁波を浴びせてしまうと、放射線を浴びたように、生命エネルギーが無くなってしまうんですね。人間が、電子とか原子とか、いじってはいけないということです。お野菜の放射する聖なるエネルギーが、すべて失われてしまいます。ですから、電子レンジでチンは絶対いや!そんな風にお野菜達は言ってませんか?そしてこの植物は例外です。ナス科の植物。トマト、ピーマン、ナス、ジャガイモ、唐辛子、タバコなど・・・
これは、ナス科の野菜の有毒成分が、アレルギー反応を起こさない形で、私たちの免疫力や、精神力を奪っていることを裏付けする学術論文です。その一部の文章を見つけましたので、転載しておきます。(以下転載文)リウマチ性関節炎は、食品過敏症が原因で発病する訳ではありませんが、ほとんどの患者さんで食品過敏症によって、症状を悪化させます。・・・・関節炎の多くの場合、間接部の変形を伴うが、この信仰のプロセスにアレルギーが関わっている。様々な原因があるが、最近になってアレルギー反応を伴わない、ナス科の植物への過敏症が注目されている。ナス科の植物に含まれる天然の化学物質への過敏症が、関節炎を進行させていることが分かった。『An Alternative Approach to Allergies』(著者:シーランス・ランドルフ医学博士)・・・・・・・・主なナス科の植物には、「ナス」「じゃがいも」「トマト」「ピーマン」「タバコ」がある。ナス科には「ペラドンナ」などの有毒植物(アトロピンという猛毒成分)がありますが、同時にペラドンナにはスコポラピン、ヒヨスチアミンなどと言う名前の、幻覚や錯乱状態を引き起こす成分も含まれており、小さな子どもなら5〜6粒も食べれば命が危ないと言われています。他のナス科の植物である「トマト」「唐辛子」「ジャガイモ」「ナス」「ピーマン」にも多少含まれています。(以上転載文)せっかくヴィーガンの生活を選択しても、ナス科の植物を多食するようになっては、命取りということです。こういったものを必要とするライフスタイルには、何か非常にストレスがかかった、気持ちや感情を麻痺させる、麻薬性のある力を求める、非現実性を感じます。「非常に不自由」だということです。こんなふうに言われて怒りを感じたとしたら、まさにその危険性が大だということです。人生を大切に、してください。命の尊さにひとたび目覚めると、こういったものを食べた時に、舌がしびれるような、いやな感覚を感じるはずです。その匂いの成分でも、身体は反応しますよ。リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。