ソマティクスダンスを踊って「痛みを解消」リフレクソロジーとの組み合わせを新発見しました。
次のテーマがやってきた。
抗炎症作用のあるお食事。
炎症のメカニズムや自己免疫疾患のことについては、
また別の機会にリサーチしてみよう。
別ブログ「地球にやさしい美容室」に書いた記事、
この中で、両親の介護8年間の中で、
「イライラ」って感じた時に、どう対処していたかな。
父や母にその感情をぶつけることはありませんが、
そのまま自分で飲み込んでしまっていたかも。
もっとよく「肝臓さん」と「胆のうさん」の話を聞くべきだったね。
こう書いています。
この記事を書いてから、ハッと気付きました。
じゃあ、どうしたらカラダの深い言葉を聞けるのか。
それが、ソマティクスだったんです。
まだ残っていた、治療した部分の痛みの残像、
二の腕の痛み、右側に集中する、
様々な痛み。
これは、ホログラフィック&リフレックス理論では、
肝臓や胆のうのオーバーエネルギー(負荷がかかってオーバーワーク)を示しています。
エネルギーがいっぱいあるのでオーバーではなく、
持てる力以上の仕事を要求されていること。
エネルギー不足ですね。お疲れモードで中で消化しきれていない、
未消化のネガティブなエネルギーが滞留してブロックをかけています。
リフレクソロジーでは、
そのポイントを見つけてさらにエネルギーを注入するわけですが、
とりわけその効力が持続するのが、
人体の一番底辺の部分、足の裏や甲や足首周りということになります。
私は、このリフレクソロジーのセッションにて、
その滞留しているエネルギーに話しかけます。
なぜそれが起こっているのか、
足のポイントを押して、エネルギーを注入しながら、
解決法を探っていくのです。
足の小指は、目の上のたんこぶの上司のことを示してくれたり、
そして、それにどう対処したらいいかも、
話してくれます。
すると、丸まっていた小指が、すっと伸びてくれるんですね。
解決法が見えると、
カラダは安心して、ほとんど解決だよって、
言ってくれるのです。
私の二の腕の痛みは、
さらに私にこんなことを行ってきました。
リフレクソロジーとソマティクスを、
どのように有効的に活用したら良いか。
痛みは、私にずっとその問いかけをしてきてくれたことに、
先日のセッションで気づいたのです。
右半身に現れる痛みは、
肝臓や胆のうのメッセージであると同時に、
この臓器に負担をかける私の「思考パターン」を変えることを、
促していたのでした。
その肝臓のお話を聞くために、
ソマティクスダンスを、
カラダにやってもらいました。
あっ、これだ。
ソマティクスムーブメントです。
これで、カラダさんのお話が聞けると同時に、
肝臓や胆のうに溜まっていたネガティブなエネルギーが、
一気、に二の腕から肘へ、そして手首から指先へと、
流れ出して行ったのです。
あら、不思議!
今まであった痛み、
実は、左の下の歯茎もイライラと痛みを訴えるような感覚がありましたが、
それも一緒になくなっちゃった。
さらにリサーチをしてみよう。
0コメント