シンプルクッキングの体系化をテーマにスキルアップが始まる?本格的な転換は、真実を伝えるアクションから。
fresh pesto pasta sauces by Kathy
cook-free sauce
rich with lemon, garlic
nutty-cheezy flavor accents
このところ、差し迫っていた介護生活から、
少し解放され、長年のメンタル面の疲れを癒しています。
いろいろなことが、いっぺんに起きましたが、
いつも、後から振り返ると、
あれでよかったと思えるのは、
すべて精一杯のことを常に心がけた賜物です。
1年前に、改装したサロンのバックヤードのキッチン。
とっても快適でしたが、オーブンは未使用のままでした。
時間がなかったからです。
お料理は、クリエーションです。
メンタル面のバランスや心配のない安心空間がないと、
生み出すことはできません。
この夏は、大きな変革が次々起こって、
さあ、次の扉を開けよ!と、
オラクルさんたちも激励の嵐です。
さあ、今日も聞いてみようかな。
Kaunaz
Kenazとも書く。
Kenは知識を表す。
真の知識は、転ばず先の杖。
さらに先の光の部屋に到達するために、
日夜スキルを上げて準備するように。
観察力、鑑識眼を磨け。
メンタル面での明晰性を高めよ。
認知能力を鍛えよ。
人間性について、常に着目。
エネルギーをコントロールする術を身につけ、
変換する柔軟性を伝えよ。
教え、学ぶためのサークル作り。
真実を照らし出すこと。
どうやら、実際的に何をするのか、
暗示してくれているオラクルが出てきました。
今までやってきたことを明確にし、
テクニカルスキルを上げて、
さらに学び、さらに教えることで、
次の扉が開かれるのでしょう。
真実を伝えることは、大きな変革につながりますね。
実際に、この何年かご無沙汰だったお料理を、
始めましたしね。(変化は始まってる)
今度は、シンプルクッキングを体系化して、
みなさんに伝える準備をしています。
久しぶりにピザをオーブンで焼きました。
「30分で作って食べて」がテーマでした。
(単に時間がなかっただけ、、笑)
小さなオープンサンドにして、
二枚ぺろりと食べて、あとはラップして。。。
母が入所している施設のラウンジで、
ゆっくりといただきました。
©Keikoh Izawa
今回久しぶりに作ってみて、
意外と簡単なんだなあというのが感想です。
空いた時間に、生地を準備しておけば、
いつでも焼きたてが食べられますね。
新しいオーブンで発酵、そしてベイク。
焼いている時の香りって、何ていいんでしょうね。
ソースやトッピングは、あれやこれやと考えていましたが、
結局、30分という時間で、
成形して焼いて、食べてとなると、
すべての工程をシンプルに、
麺棒も無し、手で伸ばしてオーブンプレートに並べ、
ソースも無し。
焼きあがったら、キャベツサラダと、
冷蔵庫にあったアボカドをのせて出来上がりとなりました。
ドレッシングは、醤油とオリーブオイルです。
ピザというよりオープンサンドみたいですね。
冒頭の写真について。
これも簡単なので作ってみたいレシピに加えてあります。
オレキエッテでしたっけ。このパスタ。大好きです。
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