川の流れに身を任せ、この命もゆだねてみよう。すると命の女神が現れた。扉を開けって。。。
永遠の美しさ。
命には、終わりがあることを突きつけられると、
それと同時に、終わりがない何かの存在が、
影のように寄り添っているのがみえてくる。
不思議なもんだなあ。
永遠の存在が、有限のカラダに寄り添っている。
カラダは、万華鏡のようになっていて、
そこから全てのことをうかがい知ることができる。
命が一幕降ろそうとしているのか、
最終の舞台をどんな風に位置づけるのか、
興味あるところだけれど、
それは誰にもわからない。
どこへ誘われるのかなあ。
流れに沿って行ってみよう。
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