悲しみに打ちひしがれていても始まらない。カラダを思いっきり動かしてみようよ。ほらカラダから「喜び」が伝わってくるでしょ。
運命を決めるのは、
大きく見開いた「目」
私の目って、
細長のイメージだったと、
ある方に言われました。
ところが、ここ2〜3ヶ月で、
お顔の筋肉も変化して行って、
目の周りの筋肉の柔軟性も出てきたおかげで、
目がパッチリと見開くようになったようです。
それと同時に、
今の現状を捉える「考え方」も変化していきました。
物事に、「シリアス」ってないんだってね。
淡々と、状況をみて、
行動をする。
非常に動物的です。
悲しんでいる暇はないし、悲壮感や怒りを感じる暇も与えない。
エゴに暇を与えちゃダメよね。(いいことないもん)
確かに、悲惨な出来事もたくさん起こります。
でも、悲しみに打ちひしがれ、
そんな一生を続けていたら、
あなたの人生はどうなるのよと、
カラダさんは、しきりに訴えてくるのです。
さあ、動けって!
悲しみも、怒りも、カラダの協力を得て、
ダンスで表現してみましょうかあ。
自由に動いていく関節や、首や肩を感じたら、
新たな生きる力が湧いてくるのではないでしょうか。
生きるためにカラダはある。
カラダは、人生を楽しみましょうって言ってくれています。
それが、人生のダンスなんだもん。
気がつけば、ほら、
目が大きく見開いて、
キラキラしてきたよ。
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