腎臓と砂糖のはなし　腎臓が弱ると認知症になる？

砂糖が腎臓を痛めつけ、生命力を奪ってしまうお話です。砂糖が腎臓にあるミネラルを中和してしまい、身体のすべての生理機能に必要なミネラルを供給することができなくなります。特に、脳細胞は、ミネラルをたくさん必要としますので、電池切れをおこしてしまうわけです。これが、アルツハイマーや、認知症の状態です。ですから、これは腎臓の機能が弱まったことによる、疾患ということになります。

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腎臓にエネルギーが乏しいときには、感情的にも大きな影響を及ぼします。腎臓は、生命エネルギーを司り、そのエネルギーが乏しくなってくると、恐怖という感情で、シグナルを発信します。何か起きたとき、パニックになり、プロセスする能力を失います。拒否される恐怖、仕事を失う恐怖、評価されないという恐怖など、恐怖から抜け出すのに、多くの力を費やし、腎臓は弱まり、エネルギーを浪費します。社会のつながり、にもエネルギーを使ってしまいます。しまいに、疲れてくると、自分の身体に耳を傾けることもできなくなります。疲れを感じたら、それは腎臓からのメッセージですので、休養をとることが大切です。とてもシンプルですが、人々は休む事の恐怖もあるため、刺激物にはしってしまいます。このように一日中、アドレナリンをいっぱい出しまくっている生活をしているのが、現代社会ではあたりまえになっていrますね。リラックスできない。目覚めさせて元気にさせておかなければならない。そして人々は最後の手段として、一日の終わりに行き着くのが、アルコールです。アルコールは、そういうひとの、唯一のリラックスの手段です。さらに悪い事に、アルコールには、砂糖がはいっています。腎臓をどんどん弱めます。血圧が高くなります。砂糖は、ある意味人間の身体にとっては、ドラッグともいえます。成長過程にある子どもたちにこれを与えることは、非常にリスクを伴います。神経システムを構築している最中の子どもの身体の中に砂糖が入ってくると、神経システムの成長が阻害されるだけでなく、成長ホルモンのバランスもくずし、心身ともに不安定な状態になります。

腎臓が大好きな食べ物あらめすべての内臓に海藻は良いです。塩味が大好き　みそ、たくわん、梅など。そういうものをほしがっているときは、腎臓がミネラルを欲している証拠です。豆（好きなら食べても良い）レモンジュース、好きなときだけ。ザワークラウト　発酵は、腸に良い。塩味は腎臓に、酸味は、乳酸は肝臓にいい。ザワークラウトジュースもとてもよいです。穀類では、大麦は腎臓に良い。大麦ジュースは洗い流すのに良い。甘みは、腎臓の働きを抑える事はあっても、奪う事はない。におい：足の裏の匂いでも身体のバランスをみることができます。酸っぱいにおい＝肝臓焦げたにおい＝心臓甘い、フレグラント＝胃膵臓、脾臓、腐ったにおい＝腸水の腐ったにおい＝腎臓腎臓が低下したときの水の腐ったにおいは、深いところから来るにおいです。すべては、腎臓からヒーリングが始まります。（一番深い所から始まる）ミネラルの伝達システム　脳細胞のミネラル供給伝達システムを支配している腎臓。アルツハイマー、認知症も腎臓に関連している。呼吸ができない、喘息は、腎臓に関連。そして、腸は腎臓の母、父です。まず腸をきれいにする。喘息の人は死ぬ恐怖がありますので、呼吸を出す練習をすることが大切。吸うばっかりで・・・ゆっくりリラックスしてはく事をしていません。まあるい呼吸ができると、神経システム、脊椎の中の神経系に働きかけることができます。夜おしっこに何回も行くひと、膀胱がミネラルが不足して収縮機能が弱っていると、何回も行かなくてはならなくなります。ホワイトバーチ（ベトゥーラ）が利尿によい。byグラチアーノ膀胱の筋肉が柔軟だと、１Lぐらいためておける。サウナも効果的です。かならず、冷水と、熱いを繰り返すことが大切です。最後には、冷水で身体を冷やしてからでてください。こうすることで、身体の芯から熱を発散するようになるからです。代謝機能があがります。ママキッチン