ザ・メイキング・オブ・ザ・ビートルズ"LOVE"byシルク・ドゥ・ソレイユ

「人は人生のどこかで、ビートルズを通り過ぎるだろう」プロデューサー、サー・ジョージ・マーティンの言葉が印象的でした。iTunesで、何気なくレンタルした映画「オール・トゥゲザー・ナウ 」これは長編ドキュメンタリーで、ザ・メイキング・オブ・ザ・ビートルズ"LOVE"byシルク・ドゥ・ソレイユです。映画は、大好きですが、あまり頻繁に観に行くことができません。映画作りに関して、仕上がった作品ももちろん素晴らしいのですが、映画のすばらしさは、その舞台裏にあると思います。だからつい、DVDを購入してしまうのかな~今回は、その本編は、見る事ができませんが、メイキングということで、ワクワクしました。シルク・ドゥ・ソレイユの幻想的なステージと、ビートルズの「LOVE」が、どのように作られていったのか、それ自体が作品になっていて素晴らしい!です。iTunesで、200円でレンタルできるのも、良かったですね。これなら、テレビのない生活もよいかも・・・・・
オール・トゥゲザー・ナウ [DVD](2008/10/22)ザ・ビートルズ&シルク・ドゥ・商品詳細を見る内容紹介長編ドキュメンタリー:ザ・メイキング・オブ・ザ・ビートルズ"LOVE"byシルク・ドゥ・ソレイユ■ DVDのコンテンツ内容 ■『オール・トゥゲザー・ナウ』ドキュメンタリー (84分)■ ボーナス映像 ■『チェンジング・ザ・ミュージック』(22分):“LOVE”のコンセプトと音楽制作に至るまでの過程を見つめた裏事情『ミュージック・イン・ザ・シアター』(7分):“LOVE”の舞台のユニークなオーディオ・デザインが作られるまでの過程を見つめる『メイキング“ラヴ”』(9分):アート・ディレクション、コスチューム、支援者たち、スクリーン画像、および“LOVE”の舞台の製作およびサウンドトラックにおけるビートルズの歌の使われ方など、“LOVE”のデザインを楽屋裏から探検する『Love』はビートルズの数々の代表曲に最初のプロデューサー、サー・ジョージ・マーティンと息子のジャイルズがふたたび手を加えた魅力的な作品だ。そして、高い評価を得ているシルク・ドゥ・ソレイユのショーのタイトルでもある。ビートルズの音楽を扱う英アップル社との共同製作でもあるこのショーは現在、ラスベガスの観客たちから拍手喝采を受けている。このショーとアルバムの音楽を作るため、ジョージとジャイルズは一続きの"音景"を創造した。よく知られているビートルズの曲に、オリジナルのマルチトラックのテープという膨大な音源から追加で楽器やヴォーカルを足していった。もしも「Strawberry Fields Forever」がジョンのオリジナルのデモから始まって、この曲の初期テイクに突入し、そこで「In My Life」からのあのピアノ・ソロを含む音や「Piggies」のハープシコードのパターンやその他たくさんの音を含むコラージュでサビを迎えるところ、あるいは「Hard Day's Night」のオープニングのギター・コードや「The End」のギターとドラムのソロが頭についた「Get Back」が切れ目なく「Glass Onion」に続いているところが想像できるのであれば、アルバムの音はだいたい見えてきたと言えるだろう。だが、とにかく聞けばわかる! ジョージとジャイルズは想像を超えるほどの仕事をやってのけ、このあらたな作品でいまなお伝説であるバンドにまた伝説を加えた。ビートルズのアルバムの時を超えたクオリティを強化しただけでなく――ファンはこのアルバムのスリルを思う存分楽しみつつ、どの曲のどの部分がどこに使われているか見つけだそうとするだろう――ビートルズを初めて体験するあらたなファンをも開拓する作品となっている。
LOVE (通常盤)(2006/11/20)ザ・ビートルズ商品詳細を見る
今回は、CDアルバムをiTunesで、ダウンロードしようかな・・・・サービスが、どんどん進化しています。Apple Inc.という会社の勢いはすごいなぁ。

リフレクソロジールームmama-kitchen

いつも、心が共鳴する部分ってありますか?私の場合は、「飽くなき探究心」がツボですね。映画、ドラマなどを観ていて、泣ける・・( ´Д` ) ところは、すべてを捨て去ってその身を投じて、自分の関わるべきことに無心で挑む姿です。様々な感情、失望や、怒り、または、喜び、成功など、まったく自分ではコントロールできないことを悟り、神の計らいである結果を受け入れる状況にある人々の姿です。「飽くなき探究心」という言葉と、ちょっと違うかもしれませんが、無我夢中で何かをする姿は、目標が明確ではなくても、魂レベルでは、求め続けている、飽くことなく続けている、人生の目的に向けて探求している、と考えます。ここで、何がリフレクソロジーかというと、「驚怖心」=「腎臓」が私たちの人生を左右しているという事に、着目できるからです。腎臓の状態を明確に知ることができる足の裏からの情報です。私たちには、「恐怖心の払拭」という大きなテーマがあります。これは、恐怖心をなくすのではなくて、恐怖心を認める作業です。身体が何らかの恐怖心を感じていると、腎臓の反射区が、とっても痛いのですが、これは、痛いから腎臓が悪くて、それが良くないという事ではありません。誰でも恐怖心は、あります。リフレクソロジーのセッションを通じて、自分の心の状態を知るという事が大切です。まず、観たくないものは何かを、直視することから、変化が始まります。災害でもそうです。多くの人々の悲しみや苦しみをみることから始めなければ、次のステップを踏む事ができないのです。この時、やるべきことをすべてやったときに、暗闇の中で、一筋の光明がさし、次のステージへと導かれるというパターンを、人々は経験します。すべての感情も、エゴもここまで来てしまえば、追いつくことはできません。一度この感覚を覚えると、「飽くなき探究心」に火がつきますママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。