獅子座とエロースとTheogony (神統記):天体が織りなす生命エネルギー
今朝は、3日前の暑さがうそのように、寒くて目がさめました。身体に少し変化を感じたので、アストロジーを調べてみました。今日から、獅子宮です。。。。。。。。。。。。。。。。。獅子宮(ししきゅう)は、黄道十二宮の5番目である。獣帯の黄経120度から150度までの領域で、だいたい7月23日(大暑)から8月23日(処暑)の間まで太陽が留まる(厳密には、太陽通過時期はその年ごとに異なる)。四大元素の火に関係していて、白羊宮・人馬宮と一緒に火のサインに分類される。対極のサインは宝瓶宮である。しし座Leo 7/24-8/23生まれ獅子宮神話12の冒険を行うことになった勇者ヘラクレス(ヘルクレス座)の最初の冒険がこのネメアの谷の化け物ライオン(ネメアの獅子)の退治であった。ヘラクレスは最初弓を使ったが利かず、棍棒で叩いたのちに首を絞めて殺した。ヘラクレスの12の冒険で殺された者はすべて星座になることになっていたので、化け物ライオンは天にあげられ星座(しし座)となった。ただ、あくまでこれは神話上での世界であり、実際古代ギリシアにライオンは棲息していなかったとされている。。。。。。。以上ウィキペディア。。。。。。。。
キリスト教天球図
。。。。。。。天球儀と古星図(1)~古星図の収蔵品から~。。。。。ブログ「泰西古典絵画紀行」
神々の最古のお話は。
神統記 (岩波文庫 赤 107-1)(1984/01/17)ヘシオドス商品詳細を見る内容紹介ホメロスと並ぶ最古の叙事詩人ヘシオドスが唱いあげるギリシア諸神の系譜。宇宙の始源、太古の神々の生誕から唱い起こし、やがてオリュンポスの主神ゼウスが、凄惨な戦いののち、ついに世界の統治者として勝利と栄光を獲得するに至るまでを力強く物語る。ギリシア神話、宇宙論のもっとも基本的な原典。最も基本的な神々の系譜として:アマゾンレビューより転載ホメロスの『イリアス』『オデュッセイア』と並ぶギリシア神話最古の原典です。ホメロスが英雄物語を語るのに対し、ヘシオドスは『神統記』の名の通り、神々の系譜を整理して、詩的に述べることに重点を置いています。特にカオス(混沌)からどのように宇宙が発展し、ゼウスが世界をすべるに至ったかを述べるあたりは、単なる系譜の体系化だけではなく、宇宙論の性格すら備えています。ただし部分的に、後世の挿入ではないかと、研究者たちの疑いの目にさらされている箇所もありますが。ギリシア神話の中でも特に古色に富み、最も基礎的な1冊、ぜひご一読を。ウィキペディアより:エロース(古典ギリシア語:Έρως)、エロスは、ギリシア語でパスシオン則ち受苦として起こる「愛」を意味する普通名詞が神格化されたもの。ギリシア神話に登場する恋心と性愛を司る神である。
アマゾンレビュー紹介: juha さんこの本は、世界の諸神話の神々と、代表的な英雄(英雄は通常、神の血を引いている)の図鑑です。ギリシャ、北欧、ケルト、インド、メソポタミア、エジプト、そしてアメリカ人による創作神話であるクトゥルー(クトゥルフ)神話から収録されています。なお、日本神話の神々の図鑑は別冊で出ていますし、唯一神は図鑑に載せるものではありません。 ・・・続きはjuha さんのレビューをご覧ください。イタリアの旅で、錬金術師のグラッツィアーノさんが、獅子座の解説を少ししてくださいました。私が獅子座なので・・・・:::::::::::::::オリオン、シリウスとの関係。とてもセクシュアルなエネルギーだそうです。月と太陽がジョイント。ヴィーナス。4つの星が太陽といっしょになると、エロスのエネルギーが強くなっています。::::::::::::::::::以上、ですが、なんのことやらわかりません。エロースとは、ギリシア語でパスシオン則ち受苦として起こる「愛」を意味する普通名詞が神格化されたものである。ギリシア神話に登場する恋心と性愛を司る神である。とウィキペディアでは説明しています。ウェヌスとは、ヴィーナスのことで、ローマ神話の愛と美の女神。
ヴィーナスの誕生神話が語るもの。私たちは、昔の人々が神格化していた天体のエネルギーに、大きく作用されているということでしょうか。それぞれの人が、この世に生まれた時に受けたエネルギーは、母から受けた影響と同様だと考えてみましょう。聖なる自然「大いなる母」が「母」を通して、この世に生を受け、「大いなる母」の影響を原型として持っているとすると、なんだかすっきりします。エロースや、ヴィーナスは、生命の真実を語っているのではないでしょうか。とても深い大きなエネルギーを感じますね。少し話題が変わりますが、リフレクソロジーでも、生殖器のゾーンは、とても大切な役割があります。リフレクソロジールームママキッチン
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