ヴィーガンの食材が少ない日本：コーンフレークを探しました！

何でもAmazonで買えるんですね！ヴィーガン風フライドチキンを、美味しそうに食べている、シェフの動画を観て、セイタンカツレツを作ってみました。美味しかったですよ～！このシェフさん、なんと、バンズがチキン（セイタン）なんです！そして、チーズとベーコン（すべてヴィーガン仕様）をはさんで、グレービーソースをたっぷりかけて、ビックマックの２倍もありそうなバーガーに食いつくんですよ～♪今度の日曜日は、その作り方を再現します。そのカツレツの衣に使っていたのが、チックピーフラワー（ひよこ豆の粉）とコーンフレークなんです。そのコーンフレークをつけた衣を、フライパンで焼いて、こんがり焼き色がつき、美味しい香りが漂ってきそうでした。そして、サクサクする音が何ともいえない。田園調布のスーパーで、コーンフレークを探しました。「プレミアムコーンフレーク」というのがあったんですが、「有機砂糖」が入っているんですね！そして、ネットで、「コーンフレーク」「無糖」を探してみるとないんですよ～日食ブランド製品 (Nisshoku's Brand Products)弊社製品は、保存料、着色料、栄養強化剤などを一切使用しておりません。ということです。

オリゴ糖とミネラルを含む北海道産てんさい糖をたっぷり使用した甘さ控えめのコーンフレーク北海道産のてんさい糖にはおなかの中のビフィズス菌をふやすオリゴ糖が含まれています。原材料情報とうもろこし（遺伝子組換ではない）砂糖（北海道産てんさい糖）食塩、麦芽エキス、乳化剤以上に本食品のサイトより転載乳化剤ってなんでしょうね！結局、私は、コーンフレークを買わず、代用できそうなミューズリを買って帰りました。リフレクソロジールームママキッチン