元々テレビはインターネットだった♪観たい時に観たいものを観たい♪「ぶどうダイエット」の成果♪

最近、医療系のドラマに興味があって、先日は、アメリカのTVドラマ「フリンジ」を、huluで、一気にみました。レンタルサイトもいろいろありますが、いまひとつ気乗りがしないんですよね。ずっと、iTunesのレンタルムービーを、観ていました。観たい時に、観たい!こんなフィーリングに合った、動画サイトがこれからいいですよね!ますます、インターネットが主流ですね。新しく利用し始めたサイトは、Huluです。Huluは、そんな感じです。ずっと、Huluは、なんて読むのかわからなかったのですが、今、Wikipediaでしらべてみました。以下Wikipediaより転載。Hulu(フールー)はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスに本拠地を置く動画配信サービスである。Huluとは中国官話で、大事なものを入れる入れ物であるひょうたんを意味する「葫芦」(繁体字: 葫蘆、拼音: húlú )と、インタラクティブに記録することを意味する「互录」(繁体字: 互錄、拼音: hùlù )とにちなむ。コーポレートスローガンは『Anywhere, Anytime』当初アメリカ合衆国、アメリカ合衆国の海外領土内からしか利用できなかったが、2011年8月31日より日本国内向けのサービスを開始した。概要 ゼネラル・エレクトリック傘下であるNBCユニバーサル、ニューズ・コーポレーション傘下のFOXエンターテイメントグループ、ディズニーABCテレビジョングループ[ 、プロビデンス・エクィティ・パートナーズなど大手マスメディア出資による合弁事業として2007年3月に設立され、2008年3月12日に正式サービスを開始した。ストリーミングビデオ、テレビショー、映画、ショートフィルム、トレーラーや製作風景などNBC、FOX、ABCだけでなく、その他のネットワークやスタジオで撮影された映像なども提供、配信している。映像配信にはフラッシュ ビデオ形式が用いられており、288p、360p、480pの解像度が主に使用されている他、一部映像は720pの高精細度などでの配信が行われている。またアメリカ合衆国では広告モデルにより正式に権利処理された動画コンテンツを無料で視聴できる他、Huluプラスと呼ばれる有料会員向け番組も配信している。Huluはアメリカ合衆国の動画配信サービスでは、全体でYouTubeに次ぐ2位であり、上位10社の中で最も急成長している。Huluはテレビ局や映画会社が共同設立しており、プロフェッショナルが作成した高品質な動画を集められるため、YouTubeなどと比べて利益率の面では強い。[要出典]HuluのCEOのジェーソン・カイラーは、かつてオンライン・ショッピングサイトのアマゾンに10年余り勤務した後に、上級副社長の地位にあった。 カイラーは、「テレビ界の経験がゼロの人物」という条件でヘッドハンターが探してきた人材である。カイラーの起用は、テレビがインターネットに移行したのではなく、元からインターネットだとして考えられる人物でなければ成功しない、という両社トップの判断によるものである。以上Wikipediaでした。。。。。。。。。。。。。。。。。。。なるほど、そういうことで、カイラー氏の起用ですね。「元々テレビはインターネットだった。」って考えられる人物。というテレビ局や映画会社のトップの観点。新しいことを考えようとするのではなく、「・・・・だった」と考えるところが、面白いですね。たしかに、物事は、「実現不可能な未来形」で考えるより、「すでに実現したという過去形」で考える方がいいですね!これは、以前読んだ「自己実現」の本にもたしか書いてありましたね。そういえば、最近「なにか新しいことをしなくちゃ」と思わなくなりました。すでに、何かが始まっているんです。先週の火曜日に、身体がだるくて、食欲がなく、自然に「ぶどうダイエット」(断食)を始めました。何か自然な流れがあって、それを素直に受け入れていると、不安いっぱいの未来にも、ああすれば良かったと思う過去にも、いられないことに気づきました。「今」の自分に焦点をあてていると、未来のプロジェクトに胸をふくらませている自分や、過去の数々の失敗から得た知恵が、エネルギーの渦になって「自分」を取り巻く感覚が、今回の断食で、得られました。リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。