本の紹介:「iPhonegrapher―写真を撮り、歩き続けるための80の言葉」

カメラの技術のノウハウを勉強しようと思うが、なかなかいざ撮ろうと思うと、瞬時に設定を変えたりするのにちょっととまどってしまう。これも毎日の経験が大切ですね。たくさん写真をもっと撮れそうな気がする本です。
iPhonegrapher―写真を撮り、歩き続けるための80の言葉
(2010/08/07)
三井公一

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Amazon の内容紹介iPhonegrapher―iPhoneで写真を撮る人iPhoneの登場で、携帯電話で撮る写真の可能性はさらに押し広げられた。どこでも、いつでも、ほとんど何の準備がなくても写真撮影ができるiPhone。iPhoneで撮影したら、iPhoneのアプリで加工し、iPhoneからアップロードできる。世界中に出現しているiPhonegrapher。iPhone撮影の可能性を追求した写真と、写真を撮ることの支えになっている言葉でつくられた写真集。iPhonegrapherの誕生を確認できる1冊。
仕事で、記録用に写真を使い始めましたが、このところ、撮りかたが変わってきました。美しく人を撮影するのが良いんでしょうが、その人らしさは、意識していないところにあります。習った瞬間を逃さず、まずは、撮るということに変わって来ています。リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。