「バーストラウマ」と「食べ物」は密接に関係している♪執着は欠乏感から

毎日、スープとぶどうの日々が続いていますが、やればできるものですね。毎日、食べていたものは、本当に身体が欲していたものでしょうか?今思うと、疑問!です。「バーストラウマ」なんて知らない頃は、確実に何か「トラウマ」や「恐怖を感じないために」その穴埋めとして、「食べ物」や「愛情」に対して飢餓感を持っていた事を、今では認識できます。今は、まだまだ、何かの依存もあるかもしれませんが、もし「欲しい」「食べたい」と思う物が、なければどうでしょう!と考えた時、「なくても私は大丈夫」と思えたり、何も思わなければ、「依存性」はまずないと思って良いでしょう。自分のことがわかってきたといっても、まだそれは、「氷山の一角」でしょう。スープとぶどうで20日間いられたということは、少し進歩したかな?今月末には、イタリアからプロのリバーサーがやってきます。うまれてからずっとかかえてきた「問題」を浮き彫りにする良いチャンスです。自分の「バーストラウマ」を見つめてみませんか?バーストラウマが無い人はいません。無くなる物でもありません。辛いことは忘れる事はできないんです。「きちんと向き合う」ことで、自分をまず受け止めることができるようになります。そうすれば、「他人」を受け入れる事ができ、「他人」との関係も、築いていくことができるようになるんですね。リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。