「バトル・オブ・シリコンバレー 」久しぶりにiTunesStoreでレンタルしようかな~♪
大晦日の過ごし方。みなさんいろいろあると思います。お仕事していらっしゃる方もたくさんいらっしゃいますよね。頑張ってくださいね。私も先ほど帰ってきましたよ。紅白は、どんな感じでしょうね。今は、もっぱらラジオを聞いています。「96.3 Now」というアメリカのラジオ局です。TuneIn Radio Pro 2.3(¥85)こちらのアプリを入れて、いろいろな番組を聞いています。先ほど帰って来る時は、日本の番組を初めて聴きました。NHKラジオ第一(24時間安心ラジオ)で紅白の実況中継を聴きました。昼間は、移動の電車の中では、「Generations FM」というフランスの局をずっと聴いていました。これ、ジェネレーションというんではなく、ジェネラシオンと発音するんですよ!フランスっぽいでしょ!さて、これから、「トブiPhoneさん」のおすすめの映画を、久しぶりにiTunesStoreでレンタルしようかな。
Amazonの内容紹介より転載世界を変えた2人ビル・ゲイツとスティーブ・ジョブズを描いた、実話に基づくストーリー。革命は誰も見ていないところで起こる。それはガレージの中で、学生寮の一室で、たゆみない努力と想像と策略の中から発生する。アップル(R)共同設立者スティーブ・ジョブズとマイクロソフト (R)共同設立者ビル・ゲイツ。彼らは世界の仕組みや生活、コミュニケーションを、根本的に変えようとしていた。未来をこじ開けた鬼才で変わり者である2人の伝説を、見ていてワクワクする最先端のスタイルで描いた『バトル・オブ・シリコンバレー』。ノア・ワイリー(「ER」)がジョブズ、アンソニー・マイケル・ホール(「デッド・ゾーン」)がゲイツに扮し、創成期のパーソナルコンピュータ帝国の覇権を巡るときに激しく、ときにユーモラスな戦いの日々が綴られる。脚本/監督のマーティン・バークが、“まるでシェークスピア劇―これは渇望、貪欲、野心、愛、憎しみについての物語だ”と振り返る本作は、同時に桁外れの成功へのアルゴリズムでもある。以上転載文。リフレクソロジールームママキッチン
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