スーザン・ボイルさんのフォンテーヌの歌 「I Dreamed a Dream 」を聴いたときに身体に戦慄が走りました。

昨日の夜は、映画「レ・ミゼラブル」を見て感銘を受けました。次々に興味がわいて、スーザン・ボイルさんのフォンテーヌの歌「I Dreamed a Dream 」を聴いたときに身体に戦慄が走りました。さらに声に磨きがかかっています。結局、彼女の曲を聴きまくって、気がつくと3時。また夜更かしをしてしまいました。
結局このアルバムを買ってしまいました。日本の国内版には、ボーナストラック「Wings to Fly」が1曲はいって、13曲ですが、こちらは12曲。「Wings to Fly」は、iTunesで1曲のみ入れちゃいました。1日経った今でも、映画の余韻を感じます。さすが、ブロードウェイミュージカルとして、ロングランを記録しているだけのことはありますね。今日も、再び見たい気もするけれど、どうしようかな。リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。