イレブンス・アワー: コンテインメント シーズン 1:第5話は、ウイルスとの戦い。

イレブンス・アワー: コンテインメントシーズン 1:第5話(43:18)をみました。containment《名》1.封じ込め、抑制、束縛、閉じ込め 2.軍事牽制。ペンシルベニア州 ピッツバーグの解体工事現場で、すでに根絶されたはずの天然痘ウイルスが見つかる。ウイルスを調べたところ、人工の新種であることが判明。感染源をたどると、国外から持ち込まれたものではなく、国内で密かにワクチン研究のため保管していたものが流出したことが分かった。というストーリー。都会のど真ん中で、ある日突然、町中に伝染病が蔓延する危機に陥る。解体工事を終え、子供のバースデーを祝うためにプレゼントを用意していた男性が、この事件に巻き込まれてしまう。最初の発病者に接触してしまったから・・・まさか、地下の現場に、天然痘患者がいるなんて誰も考えないですよね。現場で働く作業員は、隔離されたが、この男性は、家族に会いたくて、逃げ出してしまう。感染を恐れる医療チームは、家族に接触する寸前のところで、彼を保護する事になるのですが、子供達との「悲しい」別離は、あまりにも突然で非情な決断となったのです。このワクチンの発生源は、意外な所でした。人間のエゴが、人々の命を無惨に奪ってしまうのは、戦争だけではありませんね。リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。