グラッツィアーノ博士が作った、 betulla arancio (伊) birch orange(米)カバノキとオレンジ のクリームは、「うっ・・・すごい匂い!!」枕木のタールの匂いだった!!

今日は、グラッツィアーノ博士が作った、betulla arancio (伊) birch orange(米)カバノキとオレンジ のクリームを、引き出しから出して、蓋を開けると、「うっ・・・すごい匂い!!」拒否反応です。通常このクリームが欲しいときには、腎臓が弱っているときですね。ホワイトバーチ(白樺)の香りがすごくて、薫製のような匂いと、もともとある消毒液のような匂いが混じっています。それにオレンジの香りが加わって少し緩和されているんですが、今日はだめ~。フィンランドサウナでは、白樺の枝葉で、身体を叩くんですってね。「Birchバーチ☆樺=かばの木の精油」について、しあわせ香りセラピスト☆はまゆふ☆福岡・北九州さんが書いている記事が参考になります。一般的なバーチ精油は、枝葉から抽出されたバーチ・リーフです。更にヘビーなのが、樹皮から採れる「バーチタール」。樹皮を燃やして出てきた黒いタールから精油を採るそうです。たき火の焦げた香り、スモーキーでヘビーなレザー調ノートです。虫除けの効果が優れ、家の外装や塗料として使われます。最近は鉄道の木の枕木は少なくなりましたが、まさに、線路の枕木の焦げた香りですよ。(以上転載文)そうです。そうです。あの枕木の匂いか。よくわかります。このクリームは、かなりのレアものです。身体が弱っているときには、この匂いは、不思議と気にならないんです。足の裏の情報は、匂いでも、臓器の状態を読むことができます。酸っぱいにおい=肝臓焦げたにおい=心臓甘い、フレグラント=胃膵臓、脾臓、腐ったにおい=腸水の腐ったにおい=腎臓「腎臓と砂糖のはなし 腎臓が弱ると認知症になる?」足の匂いのお話は、私のこの記事にかかれています。この記事は、1年前に書いた記事ですが、今読むと、「あれ、こんなこと書いたんだ」というかんじです。腎臓が大好きな食べ物の話や、認知症と砂糖の関連の話が書かれています。リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。