「システムオブナチュラルヘルス」を実践しているお母さんたちは、子供が望むまでずっと何歳までも、おっぱい」をあげています。

ある方の赤ちゃんのお話です。2歳の男の子と1歳になった女の子がいます。二人とも、早くから母乳からミルクへ。1歳の女の子は、おかゆの時期なんだけど、食べないんだよね~というお話をしていました。保育園に二人とも預け、お母さんは、勤務を、社員からパート扱いに変更してもらい、2時か3時頃仕事をあがって、一旦お家に帰って、雑用をしてから子供達を迎えにいくという生活をしています。もちろん、ジジ・ババも協力体制です。このところ、上の2歳のお兄ちゃんが、お母さんが帰ったあと、保育園で1時間大泣きしていて、保育士さんも困り果てていたそうです。下の子にお母さんを独占されているからでしょうね。保育士さんから、お母さんとお兄ちゃんの時間を作ってください。と言われたそうです。子供が泣いても「おっぱい」はあげないそうです。残念ですね!「システムオブナチュラルヘルス」を実践しているお母さんたちは、子供が望むまで、「おっぱい」をあげています。お母さんにとっても、おっぱいを飲んでもらう事は、子宮をはじめ、関連する身体のネットワークを強化するために最高のトリートメントになります。子供とお母さんの絆は、動物学的にみても強く、人間の赤ちゃんとお母さんは、7歳ぐらいまで、一心同体で、つよくつながっています。ですから、なるべくこの時期に、子供に充分に与えることをつづけると、子供の知的、精神的成長に大きく貢献します。こうやって育てられた子供達は、すくすくと発育し、バランスのとれた、おおらかな性格に育っています。しかも、お母さんがヴィーガンだと、大きく丸まると、がっちりとした体格になり、免疫力、抵抗力も強度満点という感じです。お母さんの心の状態がそのまま赤ちゃんに反映されるので、お母さんがリラックスしていると、赤ちゃんの成長因子は、猛スピードで増殖しているようです。リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。