ミケランジェロ先生の講演「四次元的-美しさの定義-」映画「愛しのローズマリー」
カラフルでおしゃれなPCバッグのボンバータ(Bombata)favlife.com の記事で、バックの感想が書かれていて目に留まりました。可愛いけれど、私は、PCを持ち歩くことがないから使えないなあ~♪以前は、バッグ大好き人間でしたが、ほとんど興味がなくなってしまいました。物の外見より、もっとそのなかにつまっている、アイディアやスピリットに興味がわいて、ワクワクします。「美しさ」ってその内面の状態が、外に輝いているオーラみたいなものかな。物事外見だけでだまされていませんか?
ミケランジェロ先生も、先日の「四次元的-美しさの定義-」のお話で、この映画を勧めていました。この映画は、何回もみてみたいな。アンソニー・ロビンズ(トニー・ロビンス)が本人役で出ているのに、びっくり!”外見の美しさではなく、内面の美しさが大切”と諭すアンソニー・ロビンズですが、奥さんはすごく美人なんだそうです。主人公のハルは、トニー・ロビンスに催眠術をかけられて女の見方が、それまでの彼とは真逆になってしまいます。こころの美しさが、外見を飾るように見えて・・・こころの美しい太った女性が、スレンダーな美人に見えてしまうから面白い!みんな自分が見ている世界と同じように、見えているような気がしますが、心の状態で、見え方はどんどん変化していきます。概念は、アップデートすべきものですね。世の中も、私たちも、変化し続けて行ってますから・・・リフレクソロジールームママキッチン外見の美醜で、これほどまでに人々の扱いが変わる
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