スーパーヴィーガン(ナス科の植物を食べない菜食)になると、アナザーワールドが開けてくる。あなたはどんな能力を持っているかな?

今朝は、アメブロに臭覚について、記事を書きましたが、スーパーヴィーガン(ナス科の植物を食べない菜食)になると、微細なエネルギーにも、敏感になっていきますね。臭覚は、もちろん他の感覚器官も、いままで感じられなかったエネルギーが感じ取られるようになってきます。アメリカのTVドラマの「ザ・リスナー」の主人公トビーのように、ひとの心が読めるというわけではないけれど、足や、身体に触れていると、その人のバイブレーションが伝わって来ます。ちなみに、「ザ・リスナー」は、現在 Hulu で視聴できますし、AppleTVでも、観られるようになりましたね!(英語字幕じゃないのがいやだなあ)彼は、人の心の声が聞こえちゃう、厄介な体質で、それがまた彼を苦しめたりするんですね。シーズン2では、脳の疾患にも悩まされたりします。もしも、私たちに超能力が目覚めたとしたら、どうします?いままでの、鈍感だった五感(視覚、聴覚などの感覚)だけでも、整理しきれない情報を扱っていた脳は、さらに、微細な感情エネルギー(アストラルエネルギー)を、扱うようになるんです。情報は、アナログから、一気にデジタルの情報量を瞬時に処理する脳が、必要になることになります。
http://www.flickr.com/photos/kaneda99/2429333030/そうすると、脳は、ブレーカーを落とすようなことをしなければならない。それが、「うつ」だったり、「痴呆症」「認知症」に・・・・これは、エネルギー的に考えると、こうではないかなという、私個人の意見です。ですから、現代社会のような、情報量の多い時代は、身体をクリーンにして、体全体を、アナログから、デジタル回線に、作り直す必要があります。それが、「スーパーヴィーガン」というライフスタイルです。ナス科の植物を除いた、植物ベースの食事をすることで、粒子の粗い重たいエネルギーをリリースしていきます。そうすると、重たい「感情」にも、左右される事無く、光速に近づく感覚器官の神経システムによって、個々の能力がメキメキと花開いてくるという寸法です。どうです?スーパーヴィーガンになるための、動機付けになれたら、うれしいですが・・・食べ物がすべてではありませんが、食べ物がすべての入り口です。食べ物に関する「感情」、あれがやめられない、これは食べたいなどという、葛藤が一段落すると、見えてくる世界が一変しているはずです。
http://www.flickr.com/photos/viamoi/3539343606/そうなったら、食べ物ことなんてどうでもいいのです。(何食べても良いよという事じゃないよ♪)もっと、エネルギーのことに関心が持てるという意味です。別の感覚が開けて来るので、みんなの、オリジナルな特徴がよりあきらかになって、楽しくなっていきます。リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。