自分をどのくらい「愛しているか」信頼度のテストをしてみましょう。自分を変える事が世界を変えることになるんだね♪

自分のなかにあるものを感じる練習しましょう!私たち、日本人は、自分がどう感じているのかを、表現することが非常に不得意です。私たち「日本人」は、無意識のうちに、「外見」をつくって、そのイメージに忠実に生きようとしています。そういったイメージを外した時に、その中に何が見えてくるでしょうか?「システムオブナチュラルライフ」を学んでいくと、「自分」の真実をみなくてはならないのです。「本当の自分」をみるということは、非常に「苦痛」を伴うプロセスです。だから、ドラッグ的なものが必要になるのが、この社会です。合法的な麻薬は、動物性食品、コーヒーなどのカフェイン、ナス科の植物、砂糖、アルコール、タバコなどです。このドラッグをどのくらい必要としているかで、「自分から」遠ざかることに、パワーを注いでいるかがわかります。一見、そういったものに身を委ねるのは「楽?」ですよね。変わらなくてすむんですから・・・・でも、自然のなかをみてください。生物達は、適応力を駆使して「生きる」(感情無しで)ことを、続け、「生命」をつないできました。なぜ、「人間」は、変わりたくないの?マインドは、あらゆる「恐怖」を正当化し、アドレナリンを出っぱなしの生活を、私たちに強いるのです。
http://www.flickr.com/photos/h-k-d/5482769062/アドレナリンがでっぱなし、これ、すなわち、「戦い」続けていることです。「戦い」と「平和」とどちらを選択しますか?どちらにしても、私たちは、死を迎えます。私たちはどのように「死」をむかえるのでしょう。その二つの理由を考えてみましょう。第一は、命のサイクルが終わったとき。自然の死葉っぱが木から落ちる。ドラマチックではない。眠るように死を迎える。第二は、サイクルが終わらないのに、マインドが私たちの生命を止めてしまう。病気で死ぬことは、マインドの勝利です。肉体のサイクルにあらゆる形でじゃまをしたときです。自分の人生の幕引きを想像してみます。もうここで、戦いはいらないと思った人は、人生を変えてみましょうか。自分の身体や、自分の人生、自分のパートナー、をどのくらい信じているかをテストしてみるのもいいですね。すなわち、自分をどのくらい「愛しているか」ということです。自分のなかの感覚に、敏感になることは、単にスピリチュアルになるだけでなく、世界で今、何が起こっていて、私たちは未来に向けて、どのように生きていったら良いのかを、感じることでもあるのです。このままでは、世界は、「破滅」の方向へ向かっています。私たちができることは、「真実」の「自分」をみることです。リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。