この世界の「終焉」を新しい文化への転機に変える「ミケランジェロ・キエッキ」の哲学セミナーに是非参加してみませんか?

今、時代は混沌としていて、なにが本当に正しいのか、選ぶ事すらできない世の中になってきました。病気になると、お医者さんに行くことを、子どもの頃から教えられてきましたが、はたしてそれが正しいのでしょうか?こんなに近代化された病院は、人間の歴史始まって以来のことです。でも、病人や老人の健康状態は、良くなっていますか?今、権威あるもの、私たちがその価値を認めてきたものの、存在への「信頼感」が揺らいできています。このままでいいの?よ〜く、状況をみて行かないとね。私たちは、常に責任ある選択ができているのでしょうか?自民も民主も、もうどちらもいやだ。こう言っても、他に選ぶものがない!こんな風に、私たちの価値観は、今、揺らいでいます。問題は、決める事ができないということ。なぜなら、判断をくだす基準がないからです。物質文明の終焉を迎えるであろう「今」、私たちに必要なものは、「尊厳」とは何かなということではないでしょうか。私は、ミケランジェロ・キエッキ氏に出会うまで、ありとあらゆる病気や痛みを体験して来ましたが、なぜ、そういうことが起こるのか、わかりませんでした。美容の仕事のかたわら、代替医療を学んできましたが、私の痛みや恐怖は、増すばかり。たくさんの本も読みあさりましたが、そこに答えを見いだす事はできず、八方塞がりの状態でした。ある日、ふとした偶然が、ミケランジェロ氏の提唱する、「自然の法則」への門戸を開いてくれたのです。私たちが存在するこの「宇宙」や、「地球」「大自然」は、混沌としているようですが、そこには、ダイナミックなルールがあることを知りました。これは、言葉では説明ができないものです。自然の叡智というべきものです。その叡智は、私たちの持っているこの肉体とも、連動しているのです。だから、私たちは、自分の身体を扱う時には、単なる物質と思って短絡的に、「不要なものは消してしまえ」「悪い所は切り取ってしまえ」「痛みは抑えてしまえ」こういう態度は、間違いであるということです。身体に起こる「不調和」は、身体がこの「宇宙」のダイナミックなルールに従うために、自ら「ヒーリング」をしている姿なのです。近代化した、科学や医学は、その身体のメッセージを過って受取ってしまったのです。新しいウィルスや病原菌が、あたかも犯人のように扱って来た科学は、「製薬会社」を世界的な、ビッグビジネスへと、成長させました。私たちが悪者として扱って来た、病気の症状は、決して悪者ではなかったのです。これって、誤認逮捕だったんです。ウィルスは、わたしたちの身体のゴミを食べていきているんですから、何も悪い事をしている訳ではありません。真犯人は、他にいるのです。その真犯人を、究明するのが、ミケランジェロ先生の「哲学セミナー」です。歴史上起こったすべてのことが、解明されていきます。「・・・・の秘密」などを読むより、壮大で面白いですよ!
ミケランジェロ先生
哲学セミナー2013年2月9日(土)と10日(日)の二日間で、この世界のの不思議を読み解きます。お問い合わせは、キネクラブジャパンの新井真理子さんまでお願いします。キネクラブジャパンーFacebookリフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。