職場のイライラ人をどうしようか。足は語ってくれました。身体はとっても聡明ですね♪

足は語る♪リフレクソロジーの個人セッションは、いつも新しい発見があります。１０月頃、リフレクソロジーをしたときに、わたしが、「もしかしたら身体になにか痛みや変化が現れるかもしれません」こう、言ったそうです。わたしが言った通り、夜になって、右足の膝が痛くなって、病院へ行っちゃった！あれ！病院では治りませんから、是非立ち寄ってくださいね。とも、言っていたんだけどな・・・・まあ、いいや！今回のセッションでは、身体が以前より開いた感じ！私の事を、少し信用してくれたかな？体全体のこわばりは、やはり足にもしっかりと表現されています。これでは、膝も痛くなるよね！職場で何か変化はないようですが、人間関係の重圧が、長年積み重なっている足です。このひとの態度や性格と、そりがあわない。そう思ったことがある人いませんか？自分の中の、理想の男性像は、父親にとってもよく似ている人か、全く正反対の人であることが多いようです。長年に渡って、みるとイライラするひとが、目の前にいたら、どうしましょう。そういう状況を、変えるには、やはり自分が変わるしかないんですね。そこで、彼（イライラする人物）と、ご本人の間に、もう一つクッション材を入れる事にしました。イライラ人物と、自分の間に、ちいさなクリスタルの置物を置く事にしました。イライラするということは、エネルギー的に干渉が起こっているという事です。ですから、クリスタルを自分の身代わりにして、自分はそこから離れるように、してみてはという提案をさせていただきました。自分は、第三者として、その場にいるように設定を変えるということを、お話したら、足から汗がどっと出て来て、エネルギーのブロックがはずれました。ということは、もうすでに効き目があるということかな。気分がとっても軽くなって、彼（イライラ人）を許せる気がすると、おっしゃっていました。

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