検診を受ければ健康になる？予防接種を受ければ感染しない？などという安直な思考は垂直思考なんだね！「水平思考」で新しい視点を探してみようね♪

日本の健康診断・受診率は64.3％、健診弱者は全国に約3000万人強。特に、フリーターや主婦、自営業者は健診弱者になりがちで、健診を受けない理由は「時間がない」「お金がない」「面倒」など様々。この記事を読んで、頭をひねりました。検診を受ければ、健康になるの？って・・・病気がたくさん見つかるようになって、病気はなくなりましたか？疑問ですね。ますます、悪化の一途じゃないの？水平思考という言葉を、田坂広志さんのメルマガで知りました。水平思考（Lateral thinking）は、問題解決のために既成の理論や概念にとらわれずアイデアを生み出す方法である。エドワード・デ・ボノ（英語版）が1967年頃に提唱した。Wikipediaより分析的な思考では、新たな発想は生まれにくいそうです。そうですよね。コンセプトが変わらなければ、掘り下げていっても、何も生まれないもん！水平思考は多様な視点から物事を見ることで、直感的な発想を生み出す方法なんですって。検診を受ければ、健康になれるという、安直さだったら、５００円検診というものも、良いでしょうね！でも、病気の予防の観点からだったら、一日三食食べているところを、１食減らせばいいじゃない。そう、私は考えます。たくさんの食品を食べ過ぎていて、身体は処理に困って、身体の隅々に、未処理の未消化物が残っているものが、私たちの身体メカニズムを狂わせているからです。食費も浮くし、水も汚さないし、地球環境にも良いし、健康になると思いますよ！

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