「いたた〜!」指を挟んじゃった!でも、以前とは痛みの感じ方が変わってきました♪

わぁ〜♪久しぶり!キラキラのブログです。先ほど、冷蔵庫の引き出しを開けて、閉めたときに、右手中指を挟んでしまいました。爪の中央が、こそげとられ、削り節のように削られた爪が、爪の上にカールしちゃって・・・・びっくりです。「痛い!!」一瞬そう思いましたが、その痛みは熱さに変わり、今、その指でキーボードを打っています。痛みもなくなりました。「痛み」と「痛いと感じる感情」は別ものなんですね。「痛いと感じる感情」つまり「恐怖心」が強ければ強い程、痛みが増幅するんです。先日の、歯科治療も、麻酔をいっさい使わないで、歯茎を焼いて切開したり、虫歯(かなり重傷で被せた金属と歯の間にできていた)削ったり、すべて自然治療でやっていただきました。これも、「システムオブナチュラルライフ」を学び、「恐怖心」や「痛み」をどう受け取るか、長い間の実践の賜物でしょう。
http://www.flickr.com/photos/gigi62/3943872114/でもね、もっと早くに治療すれば良かったんです。歯医者さんを信用しないとね。ごめんなさい。リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。