「ドラゴン・タトゥーの女」でのイメージとは一変!ルーニー・マーラの存在感♪

映画「サイド・エフェクト」
以前、この映画について記事を書きましたが、まだみていなかった作品です。ようやくみることができました。「スティーブン・ソダーバーグ監督の映画「サイド・エフェクト」うつ、薬の副作用、インサイダー取引、殺人、サイコミステリーと時代のキーワード満載♪」この記事に取り上げたときから、是非みなきゃという直感が働きました。この映画には、たくさんのテーマが隠れていて、とてもとても106分では、おさまりきれないところ、さすがにうまくまとめているところがすごいですね。でも、こういった内容を、是非、ドラマでみてみたいな。登場人物のなかで特に光っていたのは、パトリシア・ルーニー・マーラ彼女の存在感は、とっても新鮮でした。ルーニー・マーラー Wikipedia
どうです。同じ人物ですが、まるで雰囲気が違うでしょ。姉のケイト・マーラも女優で、曽祖父2人はNFLのニューヨーク・ジャイアンツとピッツバーグ・スティーラーズの初代オーナー。ニューヨーク大学で心理学を専攻。05年から女優の活動を始め、「Dream Boy」(08)でスクリーンデビューを果たす。マイケル・ベイ製作のリメイク版「エルム街の悪夢」(10)、デビッド・フィンチャー監督「ソーシャル・ネットワーク」(10)に出演。フィンチャーの次の監督作「ドラゴン・タトゥーの女」(11)の主人公リスベット役に抜擢されて一躍注目を浴び、アカデミー主演女優賞にノミネートされる。スティーブン・ソダーバーグ監督の「The Bitter Pill(原題)」や、テレンス・マリック監督の「Lawless(原題)」(いずれも13年米国公開予定)など、話題作が控えている。http://eiga.com/person/86557/俳優さんたちは、演技で、変幻自在に自分のイメージを変えます。でも、私たちのお顔も、絶えず変わっているんです。気づかないうちに、・・・お顔の変化が著しい場合は、どんな時かと言うと、特に「幸せ」ではないとき、それは、それは、顕著に現れますよね。誰の目にもあきらか。「サイド・エフェクト」の話に戻りますが、この映画の登場人物は、みんな「幸せ」とはほど遠い世界に生きています。そんな混沌とした世界では、「お金」がものをいうんですね。「信頼」も「真実」も何も無い世界で、生き抜くにはどうしたら良いんでしょう。その答えが、この映画にあるのかも。。。。リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。