翡翠の魔法「恐怖心」の古いプログラムを浮上させてくれるエネルギーをもつ古代の石♪

魔法の石持っていますか?今日はジェイド(翡翠)です。
ヒスイ(翡翠、jade)は、深緑の半透明な宝石のひとつ。東洋(中国)、中南米(インカ文明)では古くから人気が高い宝石であり、金以上に珍重された。古くは玉(ぎょく)と呼ばれた。鉱物学的には「翡翠」と呼ばれる石は化学組成の違いから「硬玉(ヒスイ輝石)」と「軟玉(ネフライト : 透閃石-緑閃石系角閃石)」に分かれ、両者はまったく別の鉱物である。しかし見た目では区別がつきにくいことからどちらも「翡翠」とよんでいる。Wikipediaよりhttp://ja.wikipedia.org/wiki/ヒスイネイティブアメリカンは、この石に彫刻を施し『聖なる護符』とし、また、スペイン人は、中央アメリカ遠征の時にこの石を発見して以来お守りとして大切にしてきたそうです。世界各地の民族が、この石のエネルギーを知っていたようですね。日本でも、縄文時代から勾玉として使用されてきました。色々な形に装飾されることが多いです。
http://www.diytrade.com/china/pd/5585530/18K_White_Gold_Green_Jade_Brooch.html
その形に意味があって、古来からその効力が知られていました。中国では、村によって専門の形を彫り続けてきた彫り師がいるようです。富や権力の象徴として使われて来た石ですが、これからの時代は、私たちに本当の豊かさを教えてくれる石となるでしょうね。玉を抱えた二匹のコイの形なんかどうでしょうか。イメージ通りの彫刻がなかったけれど、こんな写真がありました。翡翠は、私たちの心の奥底にしまってある、原型とも言える「恐怖心」のプログラムに働きかけるようです。
リフレクソロジールームママキッチン

☆ Body knows the future ☆

からだの声に耳をすませばいいの?声って何?この「瞬間」からだのそこかしこが、どんな風につながって、そしてすべての組織や育みを、足は大地に伝えているんだろう。手には何を携えているんだろう。網膜に映る現実を、心にどう伝えているんだろう。内なる「目」で、どこに心地よさがあるんだろうって感じて。ほらほら!「生きる」こと、楽しみに待っている「細胞たち」がある。そうなんだね。からだは未来を知っている。